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マップ

長者ケ原

大原湖の左岸一帯に広がる往昔の火山活動によって生じた総面積35haに及ぶ台地。草原地帯は春はわらび狩,夏はキャンプ場,秋はくり拾いとしてにぎわい,県立自然公園に指定されている。

  • 山口・防府エリア
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長者ケ原

鴻ノ峰公園

高嶺城跡の石垣があり、山口市街が展望できます。

  • 山口・防府エリア
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鴻ノ峰公園

平清水八幡宮本殿

社伝によると吉田、恒冨の鎮守として、大同4年(809)に豊前の宇佐八幡宮から神霊を迎えて創建したものとされています。平清水の社号は、神殿の右側にある泉が、日照でも、豪雨でも、水量が一定していることからつけられたといわれています。本殿は、三間社流造りで、…

  • 山口・防府エリア
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平清水八幡宮本殿

滑峡

佐波川の上流にあり、周囲は滑国有林という中国地方随一の大森林です。長門峡県立自然公園の一部をなす景勝地です。

  • 山口・防府エリア
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滑峡

やまぐち大内散歩コース

地元ガイドと大内氏ゆかりの史跡を巡る

室町時代に西国一の栄華を誇っていた大内氏に触れるガイドツアーです。大内氏ゆかりの史跡を地元観光ガイドと巡ります。

  • 山口・防府エリア
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やまぐち大内散歩コース

瑠璃光寺資料館

瑠璃光寺の五重塔の骨組みを紹介する15分の1の模型をはじめ、全国の五重塔55基の模型も展示してあります。「改修工事中の五重塔は、シートの中でどんな改修作業が行われているの?」気になる改修作業のリアルタイム映像を瑠璃光寺資料館で見ることができます。

  • 山口・防府エリア
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瑠璃光寺資料館

秋穂霊場八十八ケ所

国内最古と伝えられる写し四国

この霊場は天明3年(1783年)、約230年前に遍明院第八世の性海法印(住職)が四国八十八ヶ所を巡拝して、各札所の護符と土砂を秋穂に大切に持ち帰り、秋穂各地に祀り、祈願し、その場所を「秋穂霊場札所」としたのが始まりです。四国八十八ヶ所の写し霊場「写し四国」とし…

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秋穂霊場八十八ケ所

長者ヶ原エリアセラピーロード

「火山口跡」の周回路を中心とした緩勾配の散策道です。草原、ヒノキ林、クヌギ林、花木並木林の中を散策でき、眼下に大原湖が望めます。

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長者ヶ原エリアセラピーロード

正護寺

臨済宗で山号を方松山といいます。この寺は、大内氏の一族右田氏から分れた、弘賢が13世紀末にこの陶の地を領し、地名を氏とし、陶氏を名乗るようになりました。陶弘賢はこの正護寺の前方の台地に屋形を築き、政務をとりました。現在屋形の土塁の一部が残っています。…

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正護寺

周防鋳銭司跡

最初に銭貨が鋳造された708年から平安時代初期にかけて、鋳銭の事業の大部分が、この鋳銭司で行われました。9世紀中頃まで鋳造していたが、いつの間にか廃絶しました。

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周防鋳銭司跡

岸見の石風呂

岸見の石風呂は、東大寺再建の用材を切り出した時の遺跡で、人夫の保養のため重源上人によって作られたものです。地元の花崗岩石を積み上げた幅4.4m、奥行3.6m、高さ1.8mの石室からなり、土間には石が敷きつめられており、石室は木造茅葺きの覆屋により保護されて…

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岸見の石風呂

東鳳翩山ハイキングコース

  • 山口・防府エリア
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東鳳翩山ハイキングコース

椹野川

  • 山口・防府エリア
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椹野川

木戸孝允旧邸跡

【全体概要】木戸孝允は、慶応年間にここに本邸を新築し山口藩庁政治堂に通っていました。

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木戸孝允旧邸跡

鳴滝

高さ約10m、その岩盤を下る水勢の奇状は変幻を極め、両岸の奇岩怪石に根をはる翠松奇樹は滝の景観に一層の趣を添えており雨後、春時、晩秋、雪後、炎暑の間が特に良いといわれています。入口にある巨石には、詩人「中原中也」の詩「悲しき朝」が刻んであります。

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鳴滝

大村神社

幕末の兵学者で明治維新の功労者・大村益次郎を祀る神社

幕末の兵学者で明治維新の隠れた功労者・大村益次郎を祀る神社で、長沢池の北、鋳銭司郷土館の隣に位置しています。もとの社は、北へ約500mの山中にある墓のそばにあったが、昭和21年に現在の地へ移されました。境内からは長沢池の全景が望めます。

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大村神社

長向寺

萩の乱では、反乱軍(殉国軍)前原一誠が生雲に陣を置いたため、小学校が焼けるなどしました。前原軍は、食料を調達するため榎谷や鷹ノ巣方面に進出したところ、官軍と衝突した時に発砲された銃弾の跡が、長向寺に残されています。

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長向寺

秋穂正八幡宮

社伝によると、814年(弘仁5)に二島の古宮の地に創建されたといい、1501年(元亀1)に大内義興が現在地に社地を移したといわれています。現在の社殿は、1740年(元文5)に長州藩主毛利宗広によって建立されたものです。本社は山口県独特の楼拝殿造りを踏襲し、装飾部…

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秋穂正八幡宮

円龍寺

井上馨が切りつけられた際、俗論派の刺客はここに集合し、待ち伏せしました。刺客の中には、井上馨の従弟もいました。

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円龍寺

広沢真臣の旧宅跡

広沢真臣は萩の城下町で生まれ、藩庁が山口に移された際、現在の山水園の裏あたりに住みました。旧宅跡を示す石碑が残されています。

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広沢真臣の旧宅跡
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