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秋穂正八幡宮
社伝によると、814年(弘仁5)に二島の古宮の地に創建されたといい、1501年(元亀1)に大内義興が現在地に社地を移したといわれています。現在の社殿は、1740年(元文5)に長州藩主毛利宗広によって建立されたものです。本社は山口県独特の楼拝殿造りを踏襲し、装飾部…
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大林寺

観音の滝

陶ケ岳
火の山連山のひとつ
火の山連山のひとつである陶ケ岳はロッククライミングの練習場で有名です。頂上からの展望は、西は山口湾をへだてて瀬戸内海、東は長沢池など名田島・陶・鋳銭司を一望できます。
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船平山
夏の花「ゆうすげ」が見られる!
標高431mの船平山は、山頂まで登山道が通じており、家族連れのピクニックも楽しめます。船平山を代表する夏の花「ゆうすげ」が、7月中旬~8月上旬に見頃を迎えます。夕方に開花し翌日の昼には閉じるところから名付けられました。漢字では「夕菅」とも書き、別名をレ…
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古熊神社
応安6年(1373)に大内弘世が京都の北野天神から神霊を迎え、山口の北野小路に創建したものです。その後元和4年(1618)に、毛利秀就が現在地に移したと伝えられています。創建当初からの御社殿は、室町時代建築の特徴をよく残すものとして大変著名であり、国の重要…
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山口県文書館
藩政文書(毛利家文庫ほか)、諸家文書、行政文書(重要文化財「山口県行政文書」ほか)、行政資料(リーフレット・ポスターほか)、特設文庫などの資料が閲覧できます。
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千坊川砂防公園
大自然に触れ合える
秋穂エリアの外屋池(ほかやいけ)そばにある「千坊川砂防公園」は、自然と気軽にふれあえるアウトドアスポット。敷地内には、炊事棟や東屋などキャンプ設備が設置されているほか、自然石を利用した親水広場があり、水路での水遊びを楽しむことができます。また、見晴…
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大内氏遺跡附凌雲寺跡

井上馨の墓
長州ファイブの1人 井上馨
井上は長州藩士井上家の次男として天保6年(1835)に湯田で生まれ、大正4年(1915)東京で亡くなりました。のちに分霊が洞春寺に祀られました。洞春寺は、永亀3年(1572)の春に毛利元就の菩提寺として、安芸国吉田の城内に創建され、幕末の頃に萩から現在…
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赤禰武人処刑場の碑

法光寺(阿弥陀堂の仏像)
法光寺は、1186年(文治2)に、奈良東大寺再興のためこの地に下向した俊乗坊重源が建立した安養寺の遺構。阿弥陀堂には、5体の仏像が安置されています。(1)木造阿弥陀如来坐像像高は128.7cm、ヒノキ材、頭、体部を両ひじまでふくめて竪一材から彫りだしています。(2)木…
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山口市徳地文化伝承館
鎌倉時代、東大寺再建の命を帯びてこの地から木材を搬出した俊乗房重源上人の偉業を、当時の文化財についての展示とともにふりかえることができます。あわせて昭和以前の徳地の生活用品等の展示も行っています。
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普門寺塾跡

朝倉八幡宮

鳴滝
高さ約10m、その岩盤を下る水勢の奇状は変幻を極め、両岸の奇岩怪石に根をはる翠松奇樹は滝の景観に一層の趣を添えており雨後、春時、晩秋、雪後、炎暑の間が特に良いといわれています。入口にある巨石には、詩人「中原中也」の詩「悲しき朝」が刻んであります。
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野谷の石風呂
1186年(文治2)ころ、俊乗房重源(しゅんじょうぼうちょうげん)が東大寺を建て直すための役割を担い、佐波郡の山中から多くの建築用材を奈良に送る仕事をしました。野谷の石風呂は、作業をする人たちの病気治療のために重源がつくった施設の一つです。石風呂は石を…
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白石山

山口市小郡文化資料館
俳人種田山頭火と郷土の誇る彫刻家河内山賢祐をはじめ、生活文化・ふるさと文化資料を展示しています。また、ギャラリーも設けられており、団体、又は個人の作品発表の場として広く開放されています。
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東鳳翩山








