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菊ケ浜土塁(女台場)

【全体概要】菊ケ浜の南側にあります。文久・元治の頃、萩の沖合にも黒船が出没した際、海防のために築造した砲塁です。

  • 萩・長門エリア
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菊ケ浜土塁(女台場)

長門鋳銭所跡

長門鋳銭所跡は、覚苑寺境内一帯と考えられ、奈良・平安時代に銭貨の鋳造を行った所です。長門国衙に付設され、その開設は和同年間(708~715)で、史跡地内からは、708年(和銅1)から鋳造が開始された貨幣である和同開珎1枚と、それを作ったときの型、るつぼや鞴口な…

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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長門鋳銭所跡

勝栄寺土塁及び旧境内

【全体概要】南北朝時代に陶弘政が創建した時宗寺院。南北朝時代の時宗寺院は、政治的、軍事的な性格を持ち、寺院でありながら城郭の機能を果たす例が多く、この時期に土累と環濠が設けられたと考えられています。県下における中世寺院城郭の唯一の例として貴重なもの…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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勝栄寺土塁及び旧境内

椿山荘

【施設概要】現在では結婚式場として知られる文京区関口の椿山荘は、もと山県有朋邸です。 「椿山」とは山県の号で、明治11年に購入した後、三重塔や銘木、銘石を配するなどぜいたくを極めた庭園を造園したもので、戦災で失われましたがかつては約1,000坪の大邸…

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椿山荘

阿武川歴史民俗資料館

【全体概要】川漁具、養蚕用具、山林作業用具、紙すき用具、醤油醸造用具、石工、土工用具などを展示しています。

  • 萩・長門エリア
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阿武川歴史民俗資料館

国登録有形文化財 旧市長公舎

和と洋が融合した大正時代の建築物

大正15年に海軍燃料廠の廠長官舎として建てられ、昭和20年の終戦を迎えるまで歴代の廠長が住まわれていました。二度にわたる徳山大空襲を免れたこの木造住宅は、戦後、徳山市が払下げを受け、平成23年まで市長公舎として使用してきました。旧市長公舎は、洋館部分と和…

  • 岩国・柳井・周南エリア
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国登録有形文化財 旧市長公舎

御山神社経塚

御山神社経塚は阿武町惣郷にある経塚。築造は12世紀ごろと推定されています。経塚は、永く後世に伝えるため経典を経筒などに入れて地中に納め、塚を築いたもので、この経塚は、御山神社社務所横の土中より発見されました。

  • 萩・長門エリア
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御山神社経塚

鶴ヶ嶺八幡宮

仲哀天皇、神宮皇后、応神天皇、比売大神を祭神とし、547年(天文16)この地に建てられたといわれています。境内には、樹齢300年余りを経た大杉や大松がそそりたち、森厳な雰囲気を漂わせています。社殿に近い西側前方にあるクスノキは、目通り7.9m、高さ27m、幹は地…

  • 萩・長門エリア
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鶴ヶ嶺八幡宮

大照院

本堂裏の池を包み込むように色づく紅葉や、墓所にある600基あ…

萩藩主 毛利家の偶数代藩主が祀られている、東光寺と並ぶ毛利家の菩提寺

  • 萩・長門エリア
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大照院

清安寺

目白の不動明王が祀られる寺

承平元年(931)の創建,大内氏の一族,冷泉判官隆豊が主家から賜った春日作と伝えられ,日本三体の一つといわれる目白の不動明王が祀ってある。

  • 下関・秋吉台・宇部エリア
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清安寺

大内氷上古墳

大内氷上古墳は、5世紀頃に山口市大内御堀の地に築かれた小型の前方後円墳。大内盆地の首長の墓である墳丘の内部には、後円部中央に竪穴式石室があります。

  • 山口・防府エリア
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大内氷上古墳

本郷歴史民俗資料館

紙すき用具(楮そぶり用具、楮たたき板等)、旧代官所(勘場)遺物、山樵用具、種々の燈火用具などを展示しています。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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本郷歴史民俗資料館

旧湯川家屋敷

藍場川沿いにある情緒あふれる武家屋敷

藍場川沿いにある藩政時代の武家屋敷で、川沿いに長屋門があり、屋敷の中には橋を渡って入ります。主屋には玄関、座敷と茶室などがあり、特に茶室回りの意匠が優れています。また、川の水を屋敷内に引き入れて流水式の池泉庭園を造り、池から出た水を家の中に作られた…

  • 萩・長門エリア
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旧湯川家屋敷

龍泉寺 楼門とタラヨウ

龍泉寺への石段をあがったところに楼門(町指定建造物)があります。18世紀末期の特徴をそなえた端正で、均衡の取れた造形です。境内には、仏教木として植樹された高さ11mを誇るタラヨウの大木もあります。県内でも稀な大きさです。

  • 岩国・柳井・周南エリア
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龍泉寺 楼門とタラヨウ

旧山中家住宅

昭和初期建ての典型的な浜崎の町家

旧山中家住宅は、昭和初期建ての典型的な浜崎の町家。浜崎伝建地区の中心部に位置し、浜崎本町筋から裏のとおりまで抜ける細長い敷地に、表から主屋、付属屋、土蔵が建ち並んでいます。これらはいずれも浜崎伝建地区の伝統的建造物(文化財)として特定されています。…

  • 萩・長門エリア
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旧山中家住宅

萩往還(山口)

萩往還は、慶長9年(1604)の萩城築城後、その城下と三田尻(防府)をほぼ直線で結ぶ参勤交代道として開かれた陰陽連絡道で、全長およそ53キロメートルの街道。近世の民衆や維新の志士たちの交通路としても重要な役割を果たしてきた古道です。山口市内の関連の遺跡として…

  • 山口・防府エリア
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萩往還(山口)

森田家住宅

森田家は庄屋を勤めた家柄で、藩政時代藩主毛利氏の鷹狩りの際、休息所にあてられたといわれています。江戸時代の上層農家の遺構として貴重なものです。

  • 萩・長門エリア
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森田家住宅

熊谷氏邸庭園

熊谷家は、問屋と金融、仲買、製塩を業とし、萩藩御用達として栄えた豪商で、住宅は、明和5年(1768)に新築したものといわれ、美術館として一般に公開されています。庭園には、樹齢600年のソテツや200年の松灯龍などあります。

  • 萩・長門エリア
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熊谷氏邸庭園

明倫館遺構聖賢堂

 聖賢堂は藩校明倫館の聖廟前、観徳門の左右にあった東塾・西塾の遺構である。 明倫館廃校の後、両塾を合わせて1棟とし、市内東田町の阿呼社境内に移築されていたが、大正7年(1918)に再び元の地の明倫館跡へ移された。 建物は切妻造り、起こり屋根桟瓦葺き…

  • 萩・長門エリア
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明倫館遺構聖賢堂

下横瀬公民館(旧明木村立図書館)

【全体概要】前身は旧明木村立図書館。全国初の村立図書館として建設されたが、昭和33年に現在地に移築し、地区公民館として使用されています。木造平屋建て44平方m。

  • 萩・長門エリア
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下横瀬公民館(旧明木村立図書館)