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萩市鈴野川/ほたる
大自然の中で飛び交うほたるが美しい!
須佐・鈴野川周辺では、6月上旬~中旬にかけて美しいホタルが飛び交う様子が大自然の中で観賞できます。例年6月初旬には、鈴野川ほたるまつりが行われます。詳しくはこちら。※ホタル観賞の際の注意事項※ホタルは繊細な生き物です。音などにも反応してしまうおそれがあ…
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かんきつ公園
萩城下町のシンボル!白壁や武家屋敷の土塀からのぞく夏みかん
平安古伝建地区の一角に位置するかんきつ公園には、萩の代名詞とも言える夏みかん約100本をはじめとする柑橘類10種約380本が植えられ、目近に見ることができます。夏みかんは、毎年5月上旬〜中旬頃にかけて白く可憐な花を咲かせ、その頃には公園全体にふわっと甘いよ…
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楫取素彦旧宅地
楫取素彦は1829年(文政12)、萩藩医松島瑞璠の次男として萩に生まれ、初め伊之助と称した。兄に洋学者の松島剛蔵がおり、12 歳の時に萩藩の儒者小田村吉平の養子となった。藩校明倫館で教授し、のち吉田松陰の妹寿と結婚して、松下村塾でも指導にあたった。四境戦争…
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口羽家住宅

生涯学習資料館
【全体概要】明治28年に開庁された旧吉部村本庁舎(昭和30年吉部村・高俣村が合併し、むつみ村本庁舎となる。)を改修し平成9年8月生涯学習資料館として開館。木造2階建て瓦葺き。1階には図書室・談話室、2階には民具展示室を設置している。
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熊谷氏邸庭園
熊谷家は、問屋と金融、仲買、製塩を業とし、萩藩御用達として栄えた豪商で、住宅は、明和5年(1768)に新築したものといわれ、美術館として一般に公開されています。庭園には、樹齢600年のソテツや200年の松灯龍などあります。
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見島のカメ生息地
【全体概要】日本海に浮かぶ見島は、約6万~1万年前、地球の全体が寒くなって海面が低下したときは本州と陸続きでした。その後暖かくなり、海面が上昇して島となったもので、これらのカメそのものは本州の各地に生息しており、珍しい動物ではないが、見島が本州と陸続…
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海苔石海岸

大内義隆供養塔
室町時代の守護大名大内義隆が長門市大寧寺で自害、側室の子息が忍び逃れ、御舟子の養雲院の住職となり、義隆卿、正室、側室を供養するため建立した石塔が三基あります。
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嫁泣き節

長寿寺(十三重塔)
【全体概要】十三塔は、“抜け寺”の名で親しまれる長寿寺本堂に向かって左側にあり、花崗岩製で相輪は失っているが、他は当初のまま残っています。高さは相輪を除き5.45mあり、実に堂々とした石塔です。下層の軒の一辺は1.17m、最上層の軒の一辺は0.75m…
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円光寺穴観音古墳

子供神楽
【全体概要】毎年9月下旬、高佐八幡宮で行われます。明治10年代に、島根県の藤井宗雄氏らによって石見神楽が山口県に伝幡し、六調子の典雅な舞として盛んになってきたものを、昭和49年古典芸能の復活に強い情熱を傾ける数名の住民が地区内の小・中学生を中心に中央子…
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小川家長屋門
【全体概要】小川家はもと町奉行の一人で500石を領した中級武士。安政の初期, またはそれ以前の建築といわれ、扉の金具、出格子の細部など優れたもので、当時の武士の生活様式を知ることができます。
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田中義一別邸
明治期には、夏みかん栽培を奨励した小幡高政がここに住み、大正期に田中義一の所有となり、母屋などの増改築が行われ、現在の建物となりました。邸内には肖像画をはじめ大将服などが義一ゆかりの物があり、一般公開されています。隣接して“かんきつ公園”…
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民謡「男なら」
幕末に、長州藩の武士は海防のため下関に総出していたため、萩の老若婦女子が菊ケ浜に台場を築きました。その時、士気を鼓舞するため歌ったのが民謡「男なら」です。
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遠谷のモリアオガエル
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玉江浦「天狗拍子」

熊谷家住宅
【全体概要】1754年(宝暦4)以来、萩藩の御用達として栄えてきた豪商熊谷家の住宅建築です。現在の住宅は、熊谷五郎右衛門が分家して1768年に新築したものと伝えられ、広大な屋敷地に主家のほか、離れ座敷、土蔵など十数棟が建ち並んでいます。
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萩焼古窯跡群
【全体概要】江戸時代初期、萩藩主である毛利家は、文禄・慶長の役(1592~98)で連れ帰った朝鮮人陶工に命じて松本村中の倉(現萩市椿東)に御用窯を開きました。御用窯はそののち大津郡深川村三ノ瀬(そうのせ・現長門市湯本)にも分かれたため、それぞれの窯品を「松…
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