条件指定検索
- カテゴリを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
検索結果
- 並び順
- アクセス数順
- 更新順
- 現在地から近い順
- 表示切り替え
- タイル
- リスト
- マップ
宮市本陣兄部家
【全体概要】鎌倉時代から周防国合物商の長職だった宮市の商人兄部家。1642年(寛永19)に宮市本陣に定められ、西国の大名や幕府の上級役人が宿泊するようになりました。
- 山口・防府エリア

野村望東尼終焉の宅跡及び墓
幕末の混乱した時代に、勤王歌人として、また志士の母として慕われた野村望東尼が、歌友荒瀬ゆり子宅で他界しました。宅跡は三田尻本町に、墓は桑山にあります。
- 山口・防府エリア

長向寺
萩の乱では、反乱軍(殉国軍)前原一誠が生雲に陣を置いたため、小学校が焼けるなどしました。前原軍は、食料を調達するため榎谷や鷹ノ巣方面に進出したところ、官軍と衝突した時に発砲された銃弾の跡が、長向寺に残されています。
- 山口・防府エリア

山口県文書館
藩政文書(毛利家文庫ほか)、諸家文書、行政文書(重要文化財「山口県行政文書」ほか)、行政資料(リーフレット・ポスターほか)、特設文庫などの資料が閲覧できます。
- 山口・防府エリア

陶の腰輪踊
8月28日に、陶の八雲神社(荒神社)の神事として境内で舞われる踊り。八雲神社に所蔵されている「当屋名寄帳」によると、およそ400年以上前から、念仏踊りとして行われていたことが分かります。この踊りは、馬の病難除けを祈るための舞いで、踊り子が御幣を下げた竹の…
- 山口・防府エリア

平清水八幡宮本殿
社伝によると吉田、恒冨の鎮守として、大同4年(809)に豊前の宇佐八幡宮から神霊を迎えて創建したものとされています。平清水の社号は、神殿の右側にある泉が、日照でも、豪雨でも、水量が一定していることからつけられたといわれています。本殿は、三間社流造りで、…
- 山口・防府エリア

栄山公園
栄山公園は、山に抱かれた小郡地域ただひとつの自然公園で、住民憩いの場として広く親しまれてきました。小郡市街地を一望でき、春は桜、秋は紅葉が楽しめます。
- 山口・防府エリア

防府市中浦の緑色片岩
防府市中浦湾の東と西の海岸、長さ400~500mにわたって緑色の岩石(緑色片岩)が見られます。特に西海岸は、岩盤が露出し、岩塊も転がっていて、岩石の特徴がよく観察できます。緑黒色・淡緑色・褐色と色の異なる部分が数cm~10数cmの幅で縞模様をしていて、縞が幾重…
- 山口・防府エリア

玄答院
【全体概要】山号を放光山といい、曹洞宗の寺院です。寺伝によると開創された年月は不明ですが、天正5年(1577)に曹洞宗に改まったとあります。寛永7年(1630)この地方の領主であった益田景祥が没したことにより、古くからあった寺を玄答院と改名し、益田景祥の菩…
- 山口・防府エリア

白石山ハイキング

嘉村礒多生家 帰郷庵
山口市出身の私小説家嘉村礒多の生家を活用した茅葺屋根の施設。礒多は明治30年(1897)に地主の長男として生まれ、昭和8年(1933)に36歳の短い生涯を閉じました。私小説の極北と評され、昭和初年代の文壇で新進作家として特異な地歩を築いていきました。作品には、…
- 山口・防府エリア

向山三号古墳
【全体概要】直径約17m、高さ3.5mの円墳で、主体部は前室をもつ九州系の横穴式石室。向山一帯にわたり多数の古墳があり、一大古墳群をなしています。また、須恵器の大型器台や当時の副葬品の組み合わせを明らかにする出土品から注目すべき古墳です。
- 山口・防府エリア

向島運動公園
潮風を感じる、スポーツもできる公園
向島製塩工場跡地を整備してできた公園です。「市民の森」「テニスコート」「多目的レクリエーション広場」「ローラースケート場」等があり、公園の外周には園路も整備されています。大きな複合遊具も整備されており、子供の遊び場としても人気です。3月下旬から4月中…
- 山口・防府エリア

周防国分寺金堂
【全体概要】周防国分寺は、741年(天平13)に、聖武天皇の詔により国ごとに建てられた国分寺の一つです。この金堂は、1779年(安永8)に、長州藩主毛利重就によって再建されたものです。近世期の仏殿としては豪壮なもので、山口県の建築史の上からもその技法を知るた…
- 山口・防府エリア

山田顕義旧宅跡

周防明倫館兵学寮跡
長州藩士 上田鳳陽が創立した山口講習堂が山口明倫館と改称しました。山口明倫館は文学寮と兵学寮とに分かれ、文学寮には小学舎及び編集局、兵学寮には歩兵・騎馬・砲兵の三兵塾がありました。
- 山口・防府エリア

常徳寺庭園
庭園は常徳寺境内の東側にあり、室町時代後期ごろに築かれた池や水を観賞する庭園です。庭につくった小川、滝に似せた石組み、池の中島などがよい状態で残っています。
- 山口・防府エリア

錦の御旗製作所跡
慶応3年(1867)討幕の勅命が下り、品川弥二郎は京都西陣で材料を購入し、ここにあった養蚕所の一室で御旗の製作にあたりました。ここで製作された錦の御旗が、鳥羽伏見の戦において官軍の陣頭に立てられました。
- 山口・防府エリア

蕎麦ヶ岳
- 山口・防府エリア

<三田尻塩田記念産業公園> 全国有数の塩の産地で栄えた防府…
江戸時代中期から約260年間にわたって、全国第2位の塩の産地として栄えた防府(三田尻)。その塩田跡地の一角に、かつての入浜式塩田の諸施設を復元し、道具類のほか浜作業(写真)の常設展示、塩づくり体験をすることができます。市内作家による木版画ポストカードを…
- 山口・防府エリア








