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木戸孝允別邸跡
【施設概要】木戸孝允は萩城下の出身です。幕末の頃は桂小五郎の名で知られ、尊攘、討幕運動に奔走しました。 維新後は明治政府の参議となり、版籍奉還、廃藩置県などを推進し、明治4年には岩倉欧米使節団に加わり外遊。明治10年5月26日、西南戦争のさ中に京都…
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吉田松陰の最初の墓
【施設概要】小塚原は江戸時代、処刑場の一つで、小塚原回向院は寛文7年(1667)に病刑死者の屍を埋葬するため創建されました。 吉田松陰が処刑された後、在江戸の門下生たちは師の遺骸を取り戻すため奔走し、その至誠情熱はついに獄吏をも動かし、引き渡しを受…
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玉乃世履墓
【施設概要】玉乃世履は、幕末の岩国吉川藩の家臣です。主命により京都に遊学した玉乃は一流の学者に学ぶ一方、勤王の志士とも交流を深めました。岩国に帰郷してからは儒学者として活躍しつつ西洋兵学にも注目して地元で農兵を組織し洋式訓練を施し、この農兵が後の四…
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雨田草堂

寺嶋忠三郎誕生の地
【全体概要】寺嶋忠三郎の生地です。忠三郎は、松下村塾で吉田松陰に学び、尊王攘夷運動に尽くしましたが、禁門の変に際して久坂玄瑞とともに自刃しました。 顕彰碑と辞世の碑が建てられています。(周南市指定文化財)
- 岩国・柳井・周南エリア

平家ヶ岳

代神楽
獅子舞と軽業を一緒にした様な観世物で旧藩時代、伊勢から伝わってきた。昔は代官所、庄屋の許可をとり悪魔払いの祈祷として、白幣と抜刀を握って舞い、連獅子、手まりの曲取りを演じていた。(嬉遊笑覧)日華時変、太平洋戦争になって、一時姿を消したが終戦後復活し…
- 山口・防府エリア

善生寺庭園

山代庄三瀬川神代神楽
昔、牛の病気・干ばつ被害を奉ったのが始まりで、6年に1回、牛年と羊年の11月に、河内神社で行われています。12種類の舞があり、3世代での踊りがあります。
- 岩国・柳井・周南エリア

大陽寺庭園

大洲鉄然生誕の地
月性が、地元妙円寺の住職として創設した私塾時習館で学びました。他に門下生には、世良修蔵(せら しゅうぞう)、大楽源太郎(だいらく げんたろう)などがいました。
- 岩国・柳井・周南エリア

源明山
【全体概要】嵩山と共に標高600m以上の山頂を遊歩道で結び、瀬戸内海の眺望はすばらしく、登山ハイキングに最適です。「四境の役大島口戦跡の碑」と刻まれた石碑が立っています。
- 岩国・柳井・周南エリア

庄地古墳
- 岩国・柳井・周南エリア

玉江浦「天狗拍子」

お供え行列

三作神楽
【全体概要】7年目毎の11月21・22・23日の3日間、河内社境内で行われる神楽舞い。およそ300年前、7荷半(一人で担げる荷物の7倍半)もある大ウナギがとれ、7つの地区に分けたところ、神の祟りによって疫病が流行しました。困り果てた村人は、各地区の代表を集めて、7…
- 岩国・柳井・周南エリア

揉山

花笠踊
【全体概要】7年目毎の8月下旬に、二所神社の八朔風鎮祭で舞われる踊り。別名を「花踊り」とも呼び、400年以上の昔から、鶴の渡来地である周南市八代の魚切地区に踊り伝えられてきたと言われています。言い伝えに寄れば、この踊りは陶晴賢に滅ぼされた大内義隆の追善…
- 岩国・柳井・周南エリア

大陽寺
【全体概要】貞享3年5月(1347)に曹洞宗水上山「大陽寺」として開基、安永年間(1771~1781)に再建、現在に至ります。「大陽寺の七不思議」(下記)、「雷の恩返し」の伝説がある寺です。(1)どんなひでりでも雷の水は絶えることがない。(2)山内では、きじや…
- 岩国・柳井・周南エリア

光市文化センター
