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田頭神幸祭

通鯨唄
山口県長門市通(かよい)地方は日本海側の古くからある漁港です。今から約400年前、江戸時代は長州毛利藩の時代、モリや網を使い人の手による古式捕鯨が行われておりました。長門市通(かよい)地方の人々は、当時大漁を祝ってこの「通鯨唄(かよいくじらうた)」を…
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俵山女歌舞伎
嘉永4年(1851)8月4日に湯町で大火があり、焼けた俵山温泉の復興に際し、熊野神社への祈願と入湯客への謝罪の意味から歌舞伎が奉納された。それ以来、4月23日の熊野神社祭礼に芝居を奉納するようにまりました。明治の終わりごろ、雛ひな勝かつ一行がこの地に住み着い…
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青海島鯨墓
鯨墓は、高さ2.4メートル、幅0.46メートルの花崗岩の石塔です。正面には「業尽有情雖放不生」「故宿人天同証佛果」「南無阿弥陀仏」と陰刻され、側面には「元禄五年壬申五月 願主 設楽孫兵衛・池永藤右衛門早川源右衛門」と刻まれています。「鯨1頭取れれば7浦が賑わ…
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飯山八幡宮
飯山八幡宮は東深川藤中(ふんじゅう)にある古社。奈良時代に湊の浜にまつられ、平安時代初期に現在地に移されたと伝えられています。社殿は室町時代の中期、大内氏の氏族で長門深川城主であった鷲頭弘忠が造営したものです。幕末から明治にかけて活躍した郷土の日本…
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早川家住宅
長門の通浦は日本海岸にある青海島の漁港で、江戸時代には捕鯨が盛んでした。早川家はこの地の網頭をつとめた家柄で、住宅は海岸線に沿ったせまい道路に東面して建ち、背後は浜に続いています。この屋敷地は、もと廻船業を営んでいた黒川氏のもので、後に早川氏が買い…
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君が代踊り
君が代踊りは男性用の振り付けを女性が躍るという特徴があり、真木地区の女性11人が衣装に身を包み、太鼓、鉦、踊りに分かれて奉納を行います。かつて11月18日に真木まつりを行っていたことから、現在ではその直前の日曜日に、毎年大歳神社で奉納されています。君が…
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滝坂神楽舞
滝坂神楽舞は、1764年(明和1年)の黄幡社建立当時に、3年間続く大飢饉と牛馬の疫病を免れようと、厄払いの祈願のため神楽を奉納したのが始まりとされています。現在、滝坂神楽舞保存会により保存・伝承されており、毎年11月2日の午後8時から舞が行われています。三…
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湯本南条踊
9月10日の赤﨑神社の例祭に楽桟敷で奉納される踊り。当日は午後から湯本の大寧寺、深川赤崎神社の楽桟敷、深川の飯山八幡宮、湯本の住吉神社の順で踊りが奉納される。1577(天正5)年から1582(天正10)年、伯耆国(現在の鳥取県)羽衣石(うえいし)城主・南条元続(…
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薬師堂

かよいガイド会
青海島の通地区は昔ながらの漁村特有の細い路地や家並みが日本の原風景を感じさせる漁村です。海に生き、捕鯨を日々の糧とした鯨文化が色濃く残る古式捕鯨の里を、「くじら資料館」や鯨墓を中心にご案内します。●主なガイド先 くじら資料館・鯨墓・向岸寺・早川家●お…
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渋木大畑小学校付近/ほたる
大自然の中で、ほたるの乱舞が楽しめる!
この地域の方々の努力によって、非常に綺麗な水を保っているので、多くのホタルが生息しています。 毎年5月中旬~6月中旬には、大畑小学校付近の深川でほたるが乱舞する光景を鑑賞できます。
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八幡人丸神社と古典樹苑
御祭神は、應神天皇・仲哀天皇・仁徳天皇と万葉集の代表的歌人である柿本人麻呂です。護神徳は、農・商・工・水産業・繁栄・学業成就・開運厄除・延命長寿・縁結び・交通安全・火除けです。新別名三佐崎山に鎮座の八幡宮(注1)に、弓弦葉山に鎮座の人丸神社(注2)が…
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極楽寺(金銅一光三尊立像)
真言宗の寺で、極楽寺蔵の金銅一光三尊立像は、県の文化財に指定されています。像は、一個の舟形光背(ふながたこうはい)を背にして、三尊が立つ金銅仏で、光背の高さ53.8cm、仏像の高さは中尊41cm、脇侍各 29cm。
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長門湯本ガイドの会

俵山しっちょる会
俵山温泉は薬師如来の化身である白猿が発見したと伝えられ、長州藩主も利用した効能の高い療養本位の湯治場として知られています。昔ながらの湯治場の風情が色濃く残る俵山温泉街をご案内します。●主なガイド先 俵山温泉街●おすすめのお食事・お土産スポット 町の湯…
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川尻鯨唄
川尻捕鯨は元禄11年から操業を始め、明治末まで続けられました。近代捕鯨の発達により鯨組は解散したが、鯨唄は捕鯨操業後324年経った今も唄い継がれています。鯨唄の源流は不明。最近は河内神社の秋の例祭に奉納されています。
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向津具楽踊
200年ほど前、この地一帯に牛が死ぬという疾病が流行し、この病気から牛を守るためと、五穀豊穰、大漁、家内安全を祈願するため、小部落の氏神様に奉納したものです。現在は向津具八幡宮の秋祭り(9月15日)に奉納されています。
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日置峠山の須恵器窯跡

大内山楽踊り
腰輪をつけ、鶏頭を冠り、鉦タタキの輪の中で二手に分かれて踊ります。以前は毎年9月8日、日置大内山地区の赤崎神社に奉納されていたが、現在は日置八幡宮の秋の例祭(9月23日)に奉納されています。
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