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大内氏遺跡附凌雲寺跡

吉敷中尾の高台に高さ3m、厚さ2mの石垣があり、凌雲寺総門の遺構といわれています。大内氏30代当主義興の墓があります。

  • 山口・防府エリア
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大内氏遺跡附凌雲寺跡

豊久丸の墓

大内義弘死後の弟の盛見は、自分の子豊久丸を水死させ、世子持世を立て後見人となりました。水死体が湛尻の岸に上がったので、有縁の地として妙湛寺を建て祭りました。

  • 山口・防府エリア
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豊久丸の墓

鴻ノ峰公園

高嶺城跡の石垣があり、山口市街が展望できます。

  • 山口・防府エリア
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鴻ノ峰公園

滑峡

佐波川の上流にあり、周囲は滑国有林という中国地方随一の大森林です。長門峡県立自然公園の一部をなす景勝地です。

  • 山口・防府エリア
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滑峡

地福蹴出し踊り

詳細は不明だが、約700年前から領民の間に踊り伝えられたリズミカルな踊りです。毎年8月の盆に行われます。

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地福蹴出し踊り

大内氷上古墳

大内氷上古墳は、5世紀頃に山口市大内御堀の地に築かれた小型の前方後円墳。大内盆地の首長の墓である墳丘の内部には、後円部中央に竪穴式石室があります。

  • 山口・防府エリア
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大内氷上古墳

清水寺

寺の創建は寺伝によると大同元年(806)といわれ、千手観音菩薩立像を本尊とする真言宗の寺院で、山口盆地最古の寺院といわれています。はじめ天台宗でしたが、室町時代に真言宗に改宗したと言われます。観音堂は明応2年(1493)大内政弘が建てたものといわれ、残っ…

  • 山口・防府エリア
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清水寺

萩往還(山口)

萩往還は、慶長9年(1604)の萩城築城後、その城下と三田尻(防府)をほぼ直線で結ぶ参勤交代道として開かれた陰陽連絡道で、全長およそ53キロメートルの街道。近世の民衆や維新の志士たちの交通路としても重要な役割を果たしてきた古道です。山口市内の関連の遺跡として…

  • 山口・防府エリア
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萩往還(山口)

長寿寺

慶応元年(1865)御楯隊の駒井政五郎が鴻城軍を組織し、長寿寺を本部として活動しました。

  • 山口・防府エリア
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長寿寺

安部家本陣跡

安部半右衛門宅は山口の脇本陣として、毛利藩主一族の宿所にも使用されていました。小松帯刀・西郷隆盛・大久保利通らが山口に来た際、ここに泊まっています。

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安部家本陣跡

福田貝館

世界各地の貝類標本約35,00種を展示しています。観覧は電話で予約が必要です。

  • 山口・防府エリア
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福田貝館

丸塚古墳群

  • 山口・防府エリア
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丸塚古墳群

玄答院

【全体概要】山号を放光山といい、曹洞宗の寺院です。寺伝によると開創された年月は不明ですが、天正5年(1577)に曹洞宗に改まったとあります。寛永7年(1630)この地方の領主であった益田景祥が没したことにより、古くからあった寺を玄答院と改名し、益田景祥の菩…

  • 山口・防府エリア
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玄答院

四十八瀬川沿い/ほたる

四十八瀬川流域の柳井田付近から釜ヶ淵付近には、ゲンジボタルが群生しています。

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四十八瀬川沿い/ほたる

山田顕義旧宅跡

日本の「小ナポレオン」と言われた山田顕義の旧宅跡です。

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山田顕義旧宅跡

法光寺(阿弥陀堂の仏像)

法光寺は、1186年(文治2)に、奈良東大寺再興のためこの地に下向した俊乗坊重源が建立した安養寺の遺構。阿弥陀堂には、5体の仏像が安置されています。(1)木造阿弥陀如来坐像像高は128.7cm、ヒノキ材、頭、体部を両ひじまでふくめて竪一材から彫りだしています。(2)木…

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法光寺(阿弥陀堂の仏像)

愛鳥林エリアセラピーロード

天然生のアカマツと広葉樹が混在した自然林内を散策しながら野鳥のさえずりが楽しめます。

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愛鳥林エリアセラピーロード

才谷古墳

【全体概要】才谷古墳は横穴式石室を内部主体とする小円墳で、昭和51年中国自動車道の建設に伴い発見された徳地町唯一の古墳である。古墳時代の後期の小型横穴式石室で使用石材はすべて角のとれた河原石で丁寧に組んである。

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才谷古墳

滑三本杉

大原湖上流にある滑峡、飯ヶ岳登山道にある三本の天然の杉で、林野庁「森の巨人たち100選」に指定されている巨木です。

  • 山口・防府エリア
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滑三本杉

雨乞い踊り

もともとは、東大寺の用材を筏にして、佐波川を下る折に沈んだ坊さんの追善供養のため催されていました。後に、雨乞い踊として早魃年のみ行うことになったものです。

  • 山口・防府エリア
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雨乞い踊り
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