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種田山頭火生家跡

楫取素彦三田尻岡村本邸
【全体概要】楫取素彦は、その晩年を防府で過ごし、この本邸にて没しました。書簡によると、明治26年(1893年)に現在の防府市岡村町に屋敷を構えたものと推測できます。この男爵邸は、500坪敷地の大邸宅、迫戸川から三田尻港に流れる疎水に架かる御影石の立派な石橋…
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芦樵寺
由緒あるお寺の美しい日本庭園を目の前に坐禅体験
防府天満宮の近くにある芦樵寺(ろしょうじ)は、室町時代に建立された由緒あるお寺。境内にある美しい日本庭園を目の前に、本格的な坐禅を体験できます。(事前予約が必要)
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住吉神社の石造燈台
海上交通の安全を見守る「萩往還」関連史跡
萩藩の水軍の本拠地である御舟倉へ続く入川(いりかわ)の河口に、海上交通の安全を祈願するために、ささやかな祠が建てられ住吉大明神が祭られていたが、水軍の船頭らの願い出で、正徳(しょうとく)5年(1715)、住吉神社が創建されました。石造燈台は、その境内地に…
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周防国分寺金堂
【全体概要】周防国分寺は、741年(天平13)に、聖武天皇の詔により国ごとに建てられた国分寺の一つです。この金堂は、1779年(安永8)に、長州藩主毛利重就によって再建されたものです。近世期の仏殿としては豪壮なもので、山口県の建築史の上からもその技法を知るた…
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西浦エヒメアヤメ自生南限地帯
希少価値大!エヒメアヤメ自生地期間限定公開!
エヒメアヤメは、氷河期に日本列島がアジア大陸と陸続きだったことを示す植物学的な証拠として貴重なものです。アヤメ科の多年生草本で、朝鮮半島、中国東北部など寒い地方に多い北方系の植物です。大陸と海を隔てた本州西部、四国、九州に点々と自生しており、防府市…
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伊藤井上両公上陸の碑
文久3年(1863年)、「長州ファイブ」の一員としてイギリスにいた伊藤博文、井上馨は、英米仏蘭の4ヶ国連合艦隊が下関を攻撃するとの情報に接し、英国留学を中断して帰国の途につきました。両名は、元治元年(1864年)6月24日に富海に上陸し、飛船問屋入本屋磯七の宅…
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防府市中浦の緑色片岩
防府市中浦湾の東と西の海岸、長さ400~500mにわたって緑色の岩石(緑色片岩)が見られます。特に西海岸は、岩盤が露出し、岩塊も転がっていて、岩石の特徴がよく観察できます。緑黒色・淡緑色・褐色と色の異なる部分が数cm~10数cmの幅で縞模様をしていて、縞が幾重…
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岩畠古墳
【全体概要】横穴式石室で、南に入口を開いている。南と東が道路と接しており、墳丘が削られている。 石室の全長は10.1mで山口県内でも有数の大きさである。玄室は奥行4.5m、幅2.5m、高さ2.9m。石室の石材は花崗岩で、極めて大きい石が使用されてい…
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向山三号古墳
【全体概要】直径約17m、高さ3.5mの円墳で、主体部は前室をもつ九州系の横穴式石室。向山一帯にわたり多数の古墳があり、一大古墳群をなしています。また、須恵器の大型器台や当時の副葬品の組み合わせを明らかにする出土品から注目すべき古墳です。
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三田尻浜大会所跡
三田尻浜の統轄を行ったり、防長塩田の総元締めとしての役割もあった大年寄という役人がいたのが鶴浜の大会所です。現在は、初代大年寄田中藤六の碑をはじめとする5基の石碑が建立、または移設され、往時をしのぶことができます。
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民謡浜子うた
【全体概要】浜子と呼ばれる塩田作業員の労働歌で、歌詩は素朴で即興的であり節まわしは力強いなかにも哀感をたたえています。現在は、浜子うた保存会によって伝承されています。
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天徳寺のイチョウ
天徳寺のイチョウは、同寺の境内、山門の脇に位置する老巨樹です。イチョウは、中国大陸から渡来してきた雌雄異株(しゆういしゅ)の落葉高木で、雌樹は秋に黄色の種子を熟し、種子中のぎんなんは食用となります。 本樹は雌樹で、目通り幹囲約7.15m、根廻り約11…
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江泊瓦窯跡
