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一ノ瀬城跡
防長の地に大内、厚東、豊田の三氏鼎立の時代があり、一ノ瀬城はその豊田氏の本城で、東麓広畑の地が居館跡です。現在は「豊田大領豊田氏館跡」の碑が立つのみとなっています。
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植松古墳公園
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うに供養祭
【全体概要】フグと並ぶ下関の名産であるウニの供養を行なうもので、赤間神宮で供養を行った後、商売繁盛と豊漁を祈って関門海峡にウニを放流します。
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五年神神事
【全体概要】5年毎の11月初申の日に行われる山の神の祭りで、神の森は、村落のすぐ裏にあり、神聖不可侵とされています。トリモチの巨木が御神体で、根元に1個の壷が置かれ、石の蓋がされてます。全国に伝わる山の神では、オコゼを供える例が多く、これは山の神が…
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殿敷のトロニエム岩
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山口銀行旧本店
商都下関の繁栄の象徴であった旧銀行街の一角に建っています。建物は銀行建築の名手と謳われた長野宇平治の古典主義銀行建築の代表作。正面外壁は御影石で、イオニア式とコリント式を組み合わせた柱頭を持つ付け柱が施されています。また頂部に大きな櫛型のペディメン…
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菊舎尼の句碑(徳応寺)
長府金屋町の商店街のはずれに徳応寺があり、この入口左側に、女流俳人田上菊舎の墓と句碑があります。菊舎は加賀の千代女と並び称される女流俳人です。句碑は、文政5年(1819)故郷長府に落ち着いた時に建てられたもので、旅中に受け取った父母からの手紙を碑の下に…
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粟野川
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台の正片麻岩

若宮石造宝塔

萩藩新地会所跡

常関寺
寛永5年(1628)、領主山内広通により建立。幕末期、奇兵隊の病院が置かれたところで、隊士8名の墓があります。本堂の背後に釈迦如来を中心に左右に文殊・普腎の二菩薩があり、そのまわりに表情豊かな16羅漢像が並んでいます。
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狗留孫山ハイキングコース

長門鋳銭所跡
長門鋳銭所跡は、覚苑寺境内一帯と考えられ、奈良・平安時代に銭貨の鋳造を行った所です。長門国衙に付設され、その開設は和同年間(708~715)で、史跡地内からは、708年(和銅1)から鋳造が開始された貨幣である和同開珎1枚と、それを作ったときの型、るつぼや鞴口な…
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川棚温泉青龍太鼓

川棚川
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小串盆踊
他の盆踊と違って太鼓や囃はなく、哀愁をおびた「くどき」は独特のものです。毎年8月14日、15日に、豊浦町漁業協同組合本所(小串)で行なわれます。
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サイ上り神事
彦島開拓の祖といわれる河野通次が海中から御神体を引き上げた故事に由来するもので、“サイ上り”とは、「サァ揚がらせ給え」といったのがなまって“サイ上り”というようになったといわれています。神事は、羽織、袴姿の子どもたちが魚が海面を…
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下関市豊浦町黒井郷杜屋広場/ほたる

十二代豊田種長追善供養板碑
一ノ瀬にある長願寺跡の境内には、豊田氏累代の墓地があり、種長の板碑があります。地上9尺、幅4尺5寸、厚さ8寸で、梵字と種長御霊観応3年(1352)壬辰十月十八日と刻まれています。
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