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龍蔵寺観音堂

五卿の宿 肥後屋跡
文久3年(1863年)8月18日に起きた京都の政変で、京都を追われ長州に下った7人の公卿の内、三卿(五卿説もあり)がその途中、8月25日にこの肥後屋に宿泊した。翌、元治元年(1864年)7月、五卿(三条実美、三条西季知、東久世通禧、壬生基修、四条隆…
- 岩国・柳井・周南エリア

江泊瓦窯跡

独立一勺の水
この地は、江戸時代に、真言宗龍門寺のあった所です。三代藩主広嘉の病気治療のため岩国を訪れ、錦帯橋創建のきっかけを作った独立禅師が、「一勺源頭の水…」の漢詩を詠んだといわれる所です。
- 岩国・柳井・周南エリア

妙見神社
- 岩国・柳井・周南エリア

美祢市歴史民俗資料館

生涯学習資料館
【全体概要】明治28年に開庁された旧吉部村本庁舎(昭和30年吉部村・高俣村が合併し、むつみ村本庁舎となる。)を改修し平成9年8月生涯学習資料館として開館。木造2階建て瓦葺き。1階には図書室・談話室、2階には民具展示室を設置している。
- 萩・長門エリア

常念寺表門
【全体概要】常念寺の境内にある表門は、ひかえ柱をもった桁行3.66m、梁間3.12mの四脚門で、切妻造り本瓦葺きで、両袖にくぐり戸がついています。寺伝によれば、この門は、もと京都聚楽第にあった裏門とされ、これを豊臣秀吉から毛利輝元がもらい受けて伏見の自邸に…
- 萩・長門エリア

落合の石橋
長さ2.4m、幅1.7m。石組みの川岸から川に張り出させた大きな石を橋げたにして、上に板状の石を載せた県内特有の工法で、江戸後期のものと思われます。萩往還の途上にあります。
- 萩・長門エリア

植松古墳公園
- 下関・秋吉台・宇部エリア

須佐唐津古窯跡群
【全体概要】須佐唐津古窯跡群は、須佐湾から南東へ約3.8㎞入った犬鳴山の北麓にあり、古くから須佐唐津窯とよばれる三基の登窯(のぼりがま=斜面につくって効率よく熱が行き渡るようにしたもの)と、これに付随する地域からなります。窯が築かれた年代は不明である…
- 萩・長門エリア

庄地古墳
- 岩国・柳井・周南エリア

小林和作画伯・浜村秀雄(ボストンマラソン優勝者)展示室

堺町御門
【全体概要】長州藩が警備を担当していた御所の門。クーデター「八月十八日の変」でその任務を解かれ、藩士全員の京都撤退を命じられた。
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楫取素彦三田尻岡村本邸
【全体概要】楫取素彦は、その晩年を防府で過ごし、この本邸にて没しました。書簡によると、明治26年(1893年)に現在の防府市岡村町に屋敷を構えたものと推測できます。この男爵邸は、500坪敷地の大邸宅、迫戸川から三田尻港に流れる疎水に架かる御影石の立派な石橋…
- 山口・防府エリア

益田親施幽閉賜剣之地

中山神社
幕末急進派の公卿、中山忠光卿を祀る神社背後にそびえる白滝山頂上には滝つぼがあり、清流となっています。一日ハイキングコースとして登山に適しています。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

常関寺
寛永5年(1628)、領主山内広通により建立。幕末期、奇兵隊の病院が置かれたところで、隊士8名の墓があります。本堂の背後に釈迦如来を中心に左右に文殊・普腎の二菩薩があり、そのまわりに表情豊かな16羅漢像が並んでいます。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

所郁太郎の墓

松浦松洞誕生地
【全体概要】松浦松洞(亀太郎)は、幼い頃から絵が得意で、京都の小田海僊に画法を学んだ。安政3年(1856)、20歳で松下村塾に入塾し、松陰が江戸に送られる直前に肖像画を描きました。文久2年(1862)、久坂玄瑞らとともに上京。公武合体論を主張する長井雅楽の暗殺…
- 萩・長門エリア
