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岩戸神楽

佐波川関水/ほたる

清水寺
寺の創建は寺伝によると大同元年(806)といわれ、千手観音菩薩立像を本尊とする真言宗の寺院で、山口盆地最古の寺院といわれています。はじめ天台宗でしたが、室町時代に真言宗に改宗したと言われます。観音堂は明応2年(1493)大内政弘が建てたものといわれ、残っ…
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住吉神社の石造燈台
海上交通の安全を見守る「萩往還」関連史跡
萩藩の水軍の本拠地である御舟倉へ続く入川(いりかわ)の河口に、海上交通の安全を祈願するために、ささやかな祠が建てられ住吉大明神が祭られていたが、水軍の船頭らの願い出で、正徳(しょうとく)5年(1715)、住吉神社が創建されました。石造燈台は、その境内地に…
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徳地人形浄瑠璃
佐波川流域の旧出雲村や八坂村(今の山口市徳地)で行われている人形浄瑠璃です。1877年(明治10)ごろから、村内に浄瑠璃が流行していたと言われ、西大津の安田広蔵や伏野の荒瀬喜十らが、一人遣いの人形をまねたり、張子の人形を作ったりして、村祭りなどに、境内の…
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鷺流狂言
山口市の鷺流狂言は長州藩お抱え狂言に発しています。能楽とともに室町時代にできあがりました。その後、狂言師春日庄作が、明治20年頃に市内野田に能舞台が創設されたのを機に山口に定住し、芸を伝えました。
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一棟貸しの宿泊施設 町家ステイ:上新町
庭園を囲む回廊とオープンスペース、ゆとりの町家暮らし
『津和野町家ステイ上新丁』は、昭和初期(1926年頃)に建設されたと言われており、 約90年も風雪に耐えてきた家です。 10名様までご宿泊体験が可能な施設となっており、ご希望に合わせてご夕食・ご朝食の仕出しをご案内させて頂く、泊食分離の宿泊体験施設とな…
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一棟貸しの宿泊施設 町家ステイ:戎丁
中庭を眺めながら暮らす、明治の粋を感じる住まい
『津和野町家ステイ戎丁(えびすちょう)』は、家主の口伝では明治23年(1890)に建設された長屋建築をもとに、リビングや現時点で最新のバス・トイレなどを取り入れた、モダンで快適な空間に仕上げています。暮らしのあらゆるシーンで、中庭を意識し愛でていたであろ…
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善生寺庭園

西・東鳳翩山縦走ハイキングコース

安蔵寺山
【全体概要】中世に中腹に安蔵寺があったという伝説によりこの名があります。ブナの原生林におおわれ紅葉が美しい。春スキーができ、登山口は日原町横道と六日市町上高尻、匹見町三葛にあります。
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南若川
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玄答院
【全体概要】山号を放光山といい、曹洞宗の寺院です。寺伝によると開創された年月は不明ですが、天正5年(1577)に曹洞宗に改まったとあります。寛永7年(1630)この地方の領主であった益田景祥が没したことにより、古くからあった寺を玄答院と改名し、益田景祥の菩…
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四十八瀬川沿い/ほたる

豊久丸の墓
大内義弘死後の弟の盛見は、自分の子豊久丸を水死させ、世子持世を立て後見人となりました。水死体が湛尻の岸に上がったので、有縁の地として妙湛寺を建て祭りました。
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十二の神舞

常栄寺のモリアオガエル繁殖地
モリアオガエルは、日本固有種で、樹上に産卵する珍しい大型のカエル。日本においては、ほぼ本州全域に生息しているが、山口県はその分布の西限です。常栄寺の四明池は、環境が安定しており、毎年5月~7月の繁殖期に、合計100個以上の卵塊が観察できる県内有数のモリ…
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錦小路頼徳の墓と碑

所郁太郎の墓

千八尋の滝
険しく切り立った高い山の狭間に堂々と地響きを立て落下すること約30m。下には奇岩怪石がほの暗い岩壁の間に横たわり、下流は未開の渓谷となっている。ここには小千八尋その他の滝や淵がある。千八尋の滝の名の起こりは、津和野藩主7代目亀井矩貞が隠居して徳祥院と号…
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