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宿坊で精進料理とプチ体験アラカルト
宿坊で食文化体験とプチ修業が体験できます
地元食材を使った手作りの精進料理を薬膳として修行道場で行われる食事(しきじ)作法に従っていただき、身体を中から整えていただきます。さらに、写経、写仏からお好きな体験をチョイス。プチ修行で身も心も清らかに。
- 萩・長門エリア

岩戸神楽

中津瀬神社 節分祭
享和元年(1801年)に創建された中津瀬神社は、地元では水神様として親しまれており、湧き水を自由にいただくことができます。節分祭が有名で、毎年2月に行われ、200年以上の歴史を持ちます。当日は、豆まき、どんど祭(古神札お焚き上げ神事)、豆茶の接待が行われ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

錦帯橋のう飼 ゆかたDAY
浴衣で鵜飼を楽しむ特別な夏の夜
毎年、6月1日~9月10日に行われている錦帯橋のう飼の内、ゆかたDAY開催日にゆかた(和装)で乗船していただいた方は、お得な料金でご乗船いただけます。※荒天時、錦川増水時は中止2025年開催日6月7日(土)・6月13日(金)・6月21日(土)・6月27日(金)・7月1日…
- 岩国・柳井・周南エリア

厄除けクルージング体験
参拝クルージング
二尊院住職が小型漁船の舵を取り、北長門海岸国定公園の美しい海域を航行。海上安全を祈る弁財天をお祀りする江の島や国指定名勝及び天然記念物の俵島など船上からしか見ることができない場所をご案内。最後は厄玉を使った船上からの厄払いで身心を浄めます。
- 萩・長門エリア

津和野夜神楽公演
藩校で演じる、境内で演じる
日本神話を題材に、独特の哀愁あふれる笛の音、活気溢れる太鼓囃子に合わせて、金糸銀糸を織り込んだ豪華絢爛な衣裳と表情豊かな面を身につけて舞う石見神楽は、島根県西部の石見(いわみ)地方に古くから伝わる伝統芸能です。昔より地域の娯楽として秋祭り例祭の前夜…
- 山口・防府エリア

世界遺産登録10周年・毛利輝元公没後400年記念イベント
萩藩祖 毛利輝元公が亡くなられて400年を記念したイベントが、2025年4月27日(日)に開催されます。メイン会場の萩城跡指月公園では、10時から15時までステージイベントとして御船謡・大板山たたら太鼓・萩民謡「男なら」などの萩藩毛利家とゆかりのある伝統行事が披…
- 萩・長門エリア

着物で周遊
出会い、観光、着物体験が同時に出来ます
①着物で錦帯橋周辺を散策すると有料観光施設がお得になるセットプラン。 セットプランの組み合わせは自由!②着物で錦帯橋周辺を散策するイベント。 錦帯橋、ロープウェー、岩国城のセット券もついてきます。 新しい出会いを歴史ある岩国で楽しみながら見つけること…
- 岩国・柳井・周南エリア

萩・万灯会(迎え火)
幻想的な光の世界!萩の夏の風物詩
萩の夏の風物詩である万灯会は、萩藩主毛利家の菩提寺である大照院と東光寺で行われます。大照院には、萩藩初代藩主と2代から12代までの偶数代藩主夫妻が祀られています。毛利氏の菩提を弔うため、毎年8月13日に大照院で「迎え火」として、墓所に整然と並ぶ約600基余…
- 萩・長門エリア

萩・万灯会(送り火)
幻想的な光に包まれる!萩の夏の風物詩
萩の夏の風物詩である万灯会は、萩藩主毛利家の菩提寺である、大照院と東光寺で行われます。東光寺には、萩藩3代から11代までの奇数代藩主夫妻が祀られています。毛利氏の菩提を弔うため、毎年8月15日に東光寺で「送り火」として、墓所に整然と並ぶ約500基余りの石灯…
- 萩・長門エリア

大内文化ウィーク「狂言鑑賞と箏曲を楽しむ山口の夕べ」
箏曲組歌発祥の地ならではの演奏をお楽しみください
狂言とは、対話を中心としたせりふ劇です。箏曲組歌発祥の地である山口市ならではの箏の演奏を野田神社の能楽堂で行われる狂言鑑賞と一緒に披露します。参加費は5,000円。(要予約) 詳しくは下記予約サイトをご覧ください。
- 山口・防府エリア

木間風鎮祭
萩市無形民俗文化財「神代の舞」が奉納されます
五穀豊穣を祈願する風鎮祭。神楽舞「神代の舞」が若宮神社に奉納されます。※会場へは送迎バス(片道100円・要予約)をご利用ください。
- 萩・長門エリア

永明寺 坐禅体験
姿勢と呼吸に集中しながらの野良坐禅で、自分と向き合う時間を…
室町から続く山陰の古道場での坐禅体験ができます。坐禅作法や呼吸法等お話させていただき、静かに坐っていただきます。また、基本的な坐禅の他に、野良坐禅という坐禅もおこなっています。山内のお好きな場所での坐禅です。坐るだけでなく、寝転んでも歩いていてもか…
- 山口・防府エリア

笑い講(神事)
全国的にも珍しい神事
鎌倉時代から始まったとされる大道小俣地区の神事で、紋付袴姿の講員たちが、榊を手に「ワーッハッハッ」と笑います。今年の豊作の感謝、来年の豊作の祈願、今年一年の苦しかったこと・悲しかったことを忘れるために三回笑いあう全国的に珍しい神事です。
- 山口・防府エリア

岩国藩鉄砲隊初放し
岩国の歴史ある伝統行事! 迫力の鉄砲隊演武!
石田流の流れをくむ岩国藩鉄砲隊が元日に錦帯橋下河原にて初撃ちを行います。岩国藩の初代藩主、吉川広家公は中国地方一円を支配していた戦国大名・毛利元就公の孫です。織田信長公亡き後、天下は豊臣秀吉公が納めますが、その恩顧の一人、吉川広家公は山陰地方・出雲…
- 岩国・柳井・周南エリア

忌宮神社 蚕種祭
仲哀天皇が忌宮神社におられた時に蚕種が我が国に初めて渡来したことから、蚕、絹の関係者により、昭和8年「蚕種渡来の地」の記念碑が建立されました。これちなんで、かって養蚕が日本の庶民の暮らしをいかに支えたかを回顧する意味を込めて、これを神社のお祭りとし…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

日原天満宮の奴道中
菅原道真の鎮魂を願ったのが始まり。大行事小行事の先導役が奴で、長持を先頭に40人余りの行列が繰り出します。100年以上の歴史をもつ行事です。午後1時過ぎに御神行がスタートして、4時過ぎまで続きます。
- 山口・防府エリア

防府お針祭り
針供養は江戸時代に始まり、毎年2月8日または12月8日に、折れたり曲がったりして使えなくなった古い針をやわらかいお豆腐やこんにゃくに刺して休め、針への感謝と針技術の向上、怪我のない無事を祈願する行事です。防府お針祭りは、この美しいならわしを、文化遺産と…
- 山口・防府エリア

東行忌
慶応3年(1867)4月14日、27歳8ヶ月で病死した維新の志士、高杉晋作(東行)の慰霊行事です。墓前祭のほか、献花、保育園児による散華の舞や奉納吟などが行われます。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

ふく供養祭
下関では「ふくは彼岸から彼岸まで」といわれ、昔は春の彼岸でふくはシーズンの終わりを迎えていました。この供養祭には、全国からふく関係者が多数集まり、ふくの供養を行った後、船が関門海峡へ向けて出航しふくを放流します。
- 下関・秋吉台・宇部エリア
