巌流島ってどこ?何がある?観光スポットやフェリーの行き方・料金・乗り場

宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘を行った地として知られる巌流島(がんりゅうじま)。
歴史ファンはもちろん、下関観光の王道スポットとして人気が高く、島内には決闘の再現像や展望広場など、歩いて楽しめる見どころが点在しています。

今回は、巌流島はどこにあるの?何があるの?どうやって行くの?観光の所要時間は?
そんな疑問を持つ方に向けて、巌流島の場所や行き方、フェリーの乗り場・料金、観光スポットをまとめて紹介します。

※この記事の情報は11月16日時点のものです。
森沙織
森沙織
198pv
巌流島ってどこ?何がある?観光スポットやフェリーの行き方・料金・乗り場

巌流島とは?どこにある?読み方は?

山口県下関市の関門海峡に浮かぶ周囲1.6kmほどの小さな島「巌流島(がんりゅうじま)」。

現在は無人島の巌流島ですが、宮本武蔵と佐々木小次郎が1612年(慶長17年)4月13日に決闘を行った地として広く知られています。
1973年(昭和48年)までは島民が暮らしていた歴史も残っており、島の小ささからは想像できないほど、多彩な時代を見届けてきました。

島の正式名称は「船島(ふなしま)」と言いますが、敗者を想う地元の人々が戦いに敗れた小次郎の流派をとって、「巌流島」と呼ぶようになったそうです。

Column

巌流島の戦いの真実に迫る!

巌流島の決闘で、宮本武蔵の一撃に佐々木小次郎が敗れたというのはあまりに有名な話です。しかしその話の真実を辿ってみると、謎だらけ。宮本武蔵が決闘に遅刻した?小次郎は実在したの? 巌流島の戦いの真実に迫ります。

巌流島の戦いの真実に迫る!

巌流島へのアクセス

巌流島へ行くには、フェリーでのアクセスが唯一の手段。

人気観光地「唐戸市場」のある下関港から徒歩約15分で行けるため、下関観光にうってつけです!

ただし、フェリー乗り場専用の駐車場は用意されていないため、要注意。

今回は海響館の目の前にある「みらいパーク」に車を停めました。 

「みらいパーク」からフェリー乗り場までは、徒歩で約2分程度なので、アクセスも良かったですよ  

訪れたのは日曜日だったので、近隣の駐車場はどこも混み合っていましたが、「みらいパークは10時頃でも若干駐車スペースに空きがありました!


巌流島フェリーの料金


早速フェリー乗り場に!!!と、その前にフェリーのチケットを購入します。

チケットは、乗り場の目の前にある唐戸ターミナルで購入できます。



券売機は、巌流島行きが1台、門司港レトロ行きが2台設置されています。巌流島行き・門司港行きと、それぞれ専用の券売機なので間違えないようにチケットを購入しましょう。

チケットの料金は巌流島往復で、大人900円、子供(小学生)450円です。



フェリーの時間は関門汽船株式会社の公式サイトのほか、窓口の右側の看板や唐戸ターミナル前に設置してある看板で確認できます。

平日と土日祝は、運行時間が異なるため注意が必要です。

今回チケットを窓口で購入した際、フェリーの時刻表と巌流島に関するリーフレットをいただきました。

これから向かう巌流島への期待がふくらみます  


【基本情報】

営業時間(窓口):平日7:30~18:00/土日祝8:00~18:00

電話番号:083-222-1488

住所:下関市あるかぽーと1-15


巌流島フェリー乗り場


チケットを購入したら、目の前にある1号浅橋(巌流島行のりば)に向かいます。



1号浅橋を進むと、向かって左手側が巌流島行き、右手側が門司港行きの列になっています。並ぶ場所を間違えないように注意してくださいね。

いざ、フェリーに乗って巌流島へ!


時刻ぴったりにフェリーが乗り場にやってきました!

今回乗船するのは「ふくまる」という名前のフェリーです。

1階は客席、2階はオープンデッキになっています。

※オープンデッキは12歳以下のお子様の乗船はできません。



私は今回、4歳児と一緒だったので1階客席で海の旅を楽しみました!

窓から、海の様子を夢中で眺めています。

(オープンデッキは夫が乗船しました。風の向きによっては直接海水が飛んできて、海を堪能できるそうです 


約10分の船旅を経て巌流島に到着です!

巌流島にはどこに何がある?地図で見る5つの見どころ


巌流島に到着するとまずは、ようこそ巌流島へと書かれた門が出迎えてくれます。



続いて、巌流島案内図をチェック!

巌流島には小次郎・武蔵像のほか、展望広場・巌流島文学碑・船島神社など、さまざまな見どころスポットがあります!

島のどこに何があるのかすぐわかるように、今回ご紹介するスポットを下の地図にまとめましたので、参考にしてみてください。

  • 巌流島の文学碑
  • 関門海峡ビュースポット
  • 展望広場&武蔵・小次郎像
  • 武蔵の伝馬船
  • 船島神社


案内図の横には、坂本龍馬と下関のつながりについて書かれた看板も並んでいます。巌流島と坂本龍馬につながりがあったなんて驚きですね!



海沿いの道と木々の中を進む道がありますが、自然と足は海沿いの道に進みます。海沿いに碑や看板が設置されているので、雄大な関門海峡を眺めながら歩くのがおすすめです  

それではここから巌流島の5つの見どころをご紹介していきます!

①武蔵・小次郎を刻む巌流島の文学碑

海沿いの道を進んでいくと、巌流島の文学碑が見えてきます。

舟をイメージした碑には、武蔵・小次郎の姿と、村上元三作『佐々木小次郎』の一節が刻まれています。 

②関門海峡の大パノラマ!絶景フォトスポット


海沿いをもう少し進むとビュースポットの看板があります。

ここでは、正面に関門橋が見え 、右手に門司港、左手に下関の街並みが広がる絶景が楽しめます。



フォトスポットを指し示す、靴とカメラが描かれた看板が足元にあります。フォトスポットに立って、関門海峡の風景を撮影してみてください!

ちなみに、このフォトスポットに立って撮影した写真がこちらです⇩⇩



 下関から門司港まで、ばっちり撮影できました  



フォトスポットを楽しんだ後は、木々の影に入って涼みながら展望広場に向けて歩いていきます。

③展望広場&武蔵・小次郎像


展望広場は小高い丘にあります。

いよいよ、巌流島メインスポットの武蔵・小次郎像のお目見えです!

武蔵像は下関市の廣瀬直樹氏、小次郎像は小次郎とゆかりのある岩国市の彫刻家、村重勝久氏がデザインしています。


ちょうど、武蔵と小次郎のポーズで写真撮影を楽しんでいる方も見かけました!

像の後ろに関門海峡を入れての撮影が楽しめます  

※像の周りはロープで囲われているので、ロープの内側には入らないようにしてくださいね。

武蔵・小次郎像の傍らには将棋棋士の羽生善治さんと広瀬章人さんの上陸記念手形や、巌流島歴史絵巻もありました!

④海辺に佇む武蔵の伝馬船

展望広場を海側に下ると、人工砂浜が広がっています。ここには、武蔵が船で巌流島へ向かった場面をイメージできるように伝馬船が展示されています。

当時の情景が思い浮かびますね!

※船に乗ったり、触ったりしないように気をつけてください。

⑤巌流島の神様が祀られる船島神社へ

巌流島をぐるりと回って、船着き場近くまで戻ると、浅橋付近に船島神社があります。


船島神社には、巌流島の神様が祭られています。

決戦の地、巌流島の神様には勝負事をお願いしてみるのがいいかもしれませんね  

休憩スポット・トイレ情報

巌流島には休憩スポットやトイレも整っているので、歩き疲れたらひと息つけます。 時間があれば、ベンチに座って関門海峡をのんびり眺めるのもおすすめです。

巌流島限定ポケモンマンホール

巌流島には、ポケモンマンホール「ポケふた」が設置されています。

巌流島をイメージしたデザインで、へびポケモンのアーボどくガスポケモンのドガースが描かれています。

ポケモン好きな方は要チェックです  

巌流島を後にして、帰りのフェリーへ


取材に伺った日は天気も良く、釣りデッキは多くの釣り人でにぎわっていました。帰りのフェリーを待っているときに、海をのぞき込んでみると魚影がちらほら見えました。

太陽光に反射してキラキラ輝く小魚から、30cmくらいの大きさの魚の魚影も見かけましたよ!



帰りのフェリーは「かんもん」でした!



海上から、はい!からっと横丁海響館を眺めながら帰りました  

帰りの景色も楽しんでください!

巌流島は下関観光におすすめのスポット

巌流島は、歴史を感じながらのんびり歩ける、とても気持ちのいい場所でした。 巌流島の島内観光だけで今回は約50分かかりました。

フェリーでの往復も含めて、ちょっとした非日常を味わえるスポットです。

下関観光の予定がある方は、ぜひ巌流島にも足を運んでみてくださいね。

Column

下関市は観光の宝庫!

下関市は山口県で一番人口が多く、また人気の観光地「唐戸市場」を有しています。

でも下関の観光は唐戸市場だけじゃないんです!

今回ご紹介した巌流島などの関門エリアだけでなく、北部に向かって海沿いドライブや、大自然の中で楽しむテントサウナ、コリアンタウンなど様々な楽しみ方ができます。

下関市は観光の宝庫!
関門海峡エリアの定番モデルコース

関門海峡エリアは車なしでも満喫することのできる観光に最適なエリアです♪

モデルコースを参考に門司~下関の関門エリアのグルメ・歴史を満喫してみてはいかがでしょうか?

関門海峡エリアの定番モデルコース

この記事を書いた人

森沙織

山口県で生まれ育った、まるごと山口っ子の森沙織です!

自閉症と知的障害の診断を受けた息子の育児に日々奮闘中ですが、「自分の人生の主役は自分!」という気持ちを忘れずに、毎日を楽しく過ごしています。
ちょっとびっくりされる方もいらっしゃるかもしれませんが、ピンク色の髪の毛やロリィタファッションも、そんな私の「好き&楽しい」を表現する大切な一部です。

山口県の魅力を再発見したり、子育て目線での情報を発信したりと、このブログを通じて皆さんとたくさんの「楽しい!」を共有できたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!

記事一覧
森沙織

このページを見ている人は、
こんなページも見ています

[title]

[title]

[title]

[title]

[title]

[title]

[title]

[title]

[title]

[title]