【下関市】冬におすすめの絶景 角島灯台+水仙!ランチや観光にぴったりな周辺スポットをご紹介

山口県の観光スポットで、真っ先に思い浮かぶ「角島」。
キャンプや海水浴のイメージが強い方も多いのではないでしょうか?
今回は冬の角島の楽しみ方について、お土産やグルメ、絶景など詳しくご紹介します♪
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【下関市】冬におすすめの絶景 角島灯台+水仙!ランチや観光にぴったりな周辺スポットをご紹介

まずは角島大橋を渡り『角島』へ

角島へは角島大橋を渡って向かいます♪

かつての角島はフェリーでの往来しかできませんでしたが、2000年に全長1,780mもの長さを誇る角島大橋が開通して以来、無料で行き来ができるようになりました。


角島内の白浜は貝殻が砕け散った残骸が海底に堆積した白い砂でできており、海は澄み切っているため、太陽の光でエメラルドグリーンや澄んだ青色に色合いが変化します。

今回は早朝に訪問したため、はっきりと陽が差す時間帯ではありませんでしたが、「車を停めて見るだけ」「橋を渡るだけ」でも角島大橋と海の美しさに圧倒されます。

角島でのお買い物&お食事は『しおかぜの里角島』へ♪

角島内にはコンビニはありませんが、角島中央部には、お買い物&お食事、休憩にぴったりな「しおかぜの里角島」があります。


外観は海からの強い風をしのぎ、国定公園の風景になじむよう角島に点在する「めのは小屋」をイメージして設計されていて、天井を見上げると太い丸太の梁が荒々しくむきだしになっています。

※めのは小屋…磯ものを採るための道具小屋で、灯台付近などにある


【しおかぜの里角島】 

営業時間:9:00~17:00 お食事処10:00~15:30(LO15:00)

定休日:水曜日

所在地:下関市豊北町大字角島853-4 

電話番号:083-786-0700(お土産処) 083-786-0611(お食事処)

施設:お土産処・お食事処(レストランフレッシュしおかぜの里・磯見亭)

駐車場:あり

しおかぜの里角島の駐車場から一番近い建物が、お土産処です。

広い店内には豊北町内で水揚げされた新鮮な「うに」を使用して製造された「瓶詰めうに」、 豊北町を流れる粟野川で獲れた「青のり」を使った風味たっぷりの青のり羊羹など豊北町内の加工品を中心に、しおかぜの里角島のオリジナル商品や下関市の土産物もたくさんありました♪



一番のおすすめは角島産の芋を100%使用して作られた「角島の芋焼酎」です。

芋は紅はるかを使っています。角島産の芋にこだわっているため、年間生産量に限りがあり、春に入荷した新酒は冬には売り切れてしまうそうです。

お味はというと、フルーティーで、口当たりがとても爽やかなんだとか。

私が訪れた1月16日には、今年度の在庫は残り6本とのことでした!

リピーターの多い商品とのことですので、春の新酒を狙って訪れてみてはいかがでしょうか。

お食事には「フレッシュしおかぜの里」がおすすめ♪

しおかぜの里でのお食事をいただく際には、「フレッシュしおかぜの里」がおすすめです。

木の温かみを感じる広い店内に、しおかぜコバルトブルービーチの絶景が広がります。

テーブル席からも小上がりのお座敷からも絶景が見られますので必見です!

人気のメニューは角島近郊の海の幸を使った「刺身定食」(画像5枚目)だそうです。

他にも、海の幸を使用したメニューがたくさんありますので、詳細は公式HPをご確認ください。



今回私は、テイクアウトにも人気なわかめソフトをいただきました♪

角島産のわかめを粉砕処理して練ったソフトクリームで、わかめのスッキリとした味わいがさわやかでした。

わかめソフトを目当てに立ち寄る方もいらっしゃるとか! 他では見かけない珍しい商品ですので、ぜひ召し上がってみてください♬

こちらは土日祝日と夏休み期間を中心に開店しているたこ焼き屋台です♪

新鮮な海の幸(たこ・いか・さざえ)をふんだんに使用して焼きあげる「角島焼き」が名物商品です。

たこだけでなく、いかとさざえが入っているなんて珍しいですよね!

角島焼は通常よりも一回り大きいたこをたくさんの入れているのが特徴とのことです。

他のたこ焼きとは一味違う、ふわとろで具材の食感も楽しめる角島焼き!おすすめです♪


その他にもカレーが人気の「磯味亭」があり、カレーやいかリング、焼きいかなどの一品料理もいただけます。


【レストラン フレッシュしおかぜの里】

営業時間:10:00~15:30(L.O.15:00)

定休日:水曜日


【レストラン 磯味亭】         

営業時間:10:00~15:30(L.O.15:00)

定休日:水曜日


【たこ焼き屋台】

営業時間:9:00~15:30 

※日によって変わる場合あり。たこ焼きがお目当ての場合は、お土産処に連絡してから行かれるのをおすすすめします。

営業日:土・日・祝、夏休み頃

自転車に乗って、角島の自然をゆっくり満喫


しおかぜの里角島の敷地内にはレンタルサイクルポートがあり、自転車をレンタルできます。

角島の見所を巡る夢崎コースや、静かな内海と荒々しい日本海を見ることができる牧崎コースなど、サイクリングコースの紹介もされています。

12月~2月の冬の間は休館中ですが、3月からは開館していますので、角島の潮風を感じながら絶景を見て回るのもよいですね♪

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すぐそばには「しおかぜコバルトブルービーチ」が♬

駐車場から道路を渡ると、しおかぜコバルトブルービーチが見えます。

白浜と透き通ったコバルトブルーの海がとても美しい人気のビーチです。

夏休みの土日ともなれば渋滞が発生するほどだそうですが、冬のビーチは人も少なく、のんびりと散策するのにちょうどよかったです♬

すぐそばには「しおかぜコバルトブルービーチ」が♬

いよいよ冬の角島の絶景スポット『角島灯台』

しおかぜの里角島から「角島灯台」までは、車で約3分ほどです。

角島灯台は、明治9年に点灯した当時の日本海側では初の大型灯台。
イギリス人技師によって設計され、建設位置が低地であることから、当時としては数少ない高い塔であったとか。

地上30mの塔は、24mの高さまで山口県徳山産の花崗切石を使った装石積で造られています。

灯塔内部も花崗切石で、105段の螺旋階段が外壁と巧妙に組み合わされています。

灯台のレンズは、明治7年に設計、製造されたものが、今でも現役で使われています。


【角島灯台】 

参観時間:3月~9月 9:00~17:00 10月~2月 9:00~16:30

電話番号:083-786-0108 

駐車場:近隣に多数あり(1日300円)

角島灯台に隣接した角島灯台記念館は、職員の宿舎だった旧退息所を復元した施設で、角島の歴史や角島灯台の成り立ち、日本各地にある灯台が紹介されています♪

角島についての歴史や角島灯台の成り立ちを知ってから登ると、さらに気分が高揚しますよ♪

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「夢崎波の公園」にも立ち寄ってみて♬

角島灯台に隣接し、駐車場から角島灯台へ向かう際に必ず通る夢崎波公園も、是非散策してみてください♪アーチのある舗装路を進むと角島の海が見えます。波をテーマにした園内には、ハマユウ、ダルマギク、スイセンハマヒルガオなど、角島自生の草花が1年を通して咲いています。群生を探して写真に収めるのもおすすめです♪

「夢崎波の公園」にも立ち寄ってみて♬

絶景を心待ちに、角島灯台を登ります!

麓の受付で参観寄付金300円を支払い、いざ参観へ!

らせん状の階段は105段、急坂ですので、呼吸を整えてから手すりを使って進みましょう!

急坂ではありますが、小学生以上なら問題なく登れると思います。

きつくなってくる「半分」、残り「20段」には活力となるメッセージが♪嬉しい心遣いですね。

頂上付近はさらに急坂です。吊るされたロープを持って上がりましょう!

頭がぶつからないよう注意して、いよいよ頂上へ!

角島灯台の頂上からは絶景が見渡せます♪

コバルトブルーの海と青くて広い空が360度見渡せる、大迫力のパラノマ風景!

先ほどご紹介したしおかぜの里角島も見えましたよ♪角島旅の最後にぴったりの観光スポットです。

冬だけの絶景!角島灯台と水仙のコラボレーション!

角島の冬、一番の絶景は、角島灯台公園で見られます♪

灯台の斜面には約2万株の水仙が、1月中旬から2月上旬頃に見頃を迎えます。八分咲きを過ぎると、ほのかに甘い香りを漂わせています。

角島灯台をバックに咲き誇る、可憐な白い花が魅力のフォトスポットです♪



夜には、ライトアップされた角島灯台と照らされた角島水仙が昼間とは違った表情を見せてくれるのでおすすめです!



是非近くで見て癒されてくださいね♪

角島水仙の見頃はこれから!

今回は冬におすすめの角島の観光スポットをご紹介しました♪

賑わう夏もよいですが、ゆっくりと楽しむ冬の魅力が伝われば嬉しいです♪


最後にご紹介しました角島水仙ですが、取材した1月16日時点では上の写真のようにまだ2分咲きでした。

見頃はこれから!2月上旬に見頃を迎えそうです♪


この冬は是非、絶景の角島にお越しください。

  • 角島大橋
  • しおかぜの里角島
  • 角島灯台/角島灯台公園

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角島周辺の王道〜穴場な観光スポットを1日満喫旅

角島には夏のアクティビティ以外にも年中楽しめるトゥクトゥクや、まだ知られていない穴場な観光名所が。

地元ライターがトゥクトゥクに実際に乗った体験談や、王道〜穴場な観光スポットをご紹介します!

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この記事を書いた人

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下関市在住(長男10歳自閉症スペクトラム症児、長女7歳小1、次女4歳年中、次男2歳児)4児の父。長男が快適に旅を行えるように、DIYしたキャンピングカーで全国を旅しています。人ごみを避けて早朝移動・車移動に車中泊が基本の我が家。そんな我が家の視点で山口県を旅する様子や山口県の魅力をご紹介します。

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