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山崎隊士の墓所
【全体概要】徳山藩が士民有志で編成した山崎隊や、藩士で編成した献功隊の隊士などを祀る墓所です。山崎隊と献功隊は、本藩諸隊とともに戊辰戦争において函館の戦い等に参加しました。
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福原元僴幽閉之地

貞昌寺

平家踊り

揉山

石ヶ岳
【全体概要】山頂に山口県防災無線無人中継所・NTT中継所があり、眺望は雄大です。山頂まで車が入り、キャンプができます。山ろくに白井ケ原牧場があって、家族づれのハイキングによく、清流はヤマメつりが楽しめます。
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戻路杖踊り
【全体概要】戦国時代、美濃国の墨川三輔がこの地に逃れた際、兵法武芸十八般の内、棒術の流れを汲むものを伝えたのが始まりとされます。一時途絶えていましたが、地区の人々の努力により再現されました。現在は9月の中須小・中学校合同運動会にて踊られています。
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吉野御能崩し踊り

仁保津神楽
【全体概要】周南市鹿野の仁保津地域に、つたわる神楽。300年前の疾病の流行の際に、7年毎に神楽を奉納する誓をし、疾病平癒祈願をしたことにはじまります。熊野権現社で行われます。
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三作神楽
【全体概要】7年目毎の11月21・22・23日の3日間、河内社境内で行われる神楽舞い。およそ300年前、7荷半(一人で担げる荷物の7倍半)もある大ウナギがとれ、7つの地区に分けたところ、神の祟りによって疫病が流行しました。困り果てた村人は、各地区の代表を集めて、7…
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新畑神舞
【全体概要】熊毛神社と人丸神社の祭礼に奉納される神楽舞です。白衣に馬乗袴をはき、五色のたすきをかけて鉢巻をしめて舞い、はやしは笛や太鼓、鉦を用います。
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堤区宿入奴
【全体概要】明治20年頃、堤・石ケ谷地区の有志が天満宮夏祭りに奉納するため、右田毛利家(防府市)から道具一式を購入して宿入奴を習い、今に引き継がれているものです。「本揃宿入奴」(50人)と「簡易宿入奴」(20人)があり、現在は主に後者が行われています。
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大道理公民館周辺/ほたる
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小河内神楽
【全体概要】一説によると元治元(1864)年に筆助という者が、石州吉賀村の清人太夫から「鹿の飛び出し」という神楽を習ってきたのが、この神楽の始まりといわれています。「八剣」、「三鬼人」など24の舞があり、毎年11月の大潮神社秋祭りで奉納されています。
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だいがら踊り
【全体概要】明治の初めに御仏供養や雨乞祈願のために始まった踊りと伝えられています。足で踏んで米をつく「だいがら」に太鼓を縛り、大傘、大提灯を取り付けたものを中心に輪になって踊ります。毎年8月頃に湯野地区各地で踊られています。
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寺嶋忠三郎誕生の地
【全体概要】寺嶋忠三郎の生地です。忠三郎は、松下村塾で吉田松陰に学び、尊王攘夷運動に尽くしましたが、禁門の変に際して久坂玄瑞とともに自刃しました。 顕彰碑と辞世の碑が建てられています。(周南市指定文化財)
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長持唄
