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花笠踊
【全体概要】7年目毎の8月下旬に、二所神社の八朔風鎮祭で舞われる踊り。別名を「花踊り」とも呼び、400年以上の昔から、鶴の渡来地である周南市八代の魚切地区に踊り伝えられてきたと言われています。言い伝えに寄れば、この踊りは陶晴賢に滅ぼされた大内義隆の追善…
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福原元僴幽閉之地

癒鶴地(鶴の墓)
ツルの墓の由来は、明治28年(1895年)にさかのぼります。春、シベリヤに向けて旅立ったツルの群れの中に、銃弾で傷つき、二羽のツルが峠に落ちてしまいました。これを見た村人の一人が自宅に連れ帰り、50日余りにわたって看病を続けたが、ついに死んでしまい、悲しん…
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揉山

だいがら踊り
【全体概要】明治の初めに御仏供養や雨乞祈願のために始まった踊りと伝えられています。足で踏んで米をつく「だいがら」に太鼓を縛り、大傘、大提灯を取り付けたものを中心に輪になって踊ります。毎年8月頃に湯野地区各地で踊られています。
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神踊り

新畑神舞
【全体概要】熊毛神社と人丸神社の祭礼に奉納される神楽舞です。白衣に馬乗袴をはき、五色のたすきをかけて鉢巻をしめて舞い、はやしは笛や太鼓、鉦を用います。
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堤区宿入奴
【全体概要】明治20年頃、堤・石ケ谷地区の有志が天満宮夏祭りに奉納するため、右田毛利家(防府市)から道具一式を購入して宿入奴を習い、今に引き継がれているものです。「本揃宿入奴」(50人)と「簡易宿入奴」(20人)があり、現在は主に後者が行われています。
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仁保津神楽
【全体概要】周南市鹿野の仁保津地域に、つたわる神楽。300年前の疾病の流行の際に、7年毎に神楽を奉納する誓をし、疾病平癒祈願をしたことにはじまります。熊野権現社で行われます。
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やげん谷一里塚

式内踊り
【全体概要】8月31日の二俣神社八朔祭に、青田の成育を祈って、5年または7年毎に奉納される踊り。約300年前、鹿野、長穂両村の中心に位置する大向村二俣に、「延喜式内二俣神社」があり、当時、両村には、祭りが行われる神社がなかったので、二俣神社で行われる祭りに…
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周南市安田の糸あやつり人形芝居
【全体概要】元禄の頃、三丘領主宍戸氏によって定められた安田市の催しものとして行われたもの。諸国から集まる商人のうち、阿波の商人松尾某が人形を手作りして浄瑠璃を伝えたことから始まったとされています。8月7日、和霊大明神の祭礼に森河の円通院境内で演じら…
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小河内神楽
【全体概要】一説によると元治元(1864)年に筆助という者が、石州吉賀村の清人太夫から「鹿の飛び出し」という神楽を習ってきたのが、この神楽の始まりといわれています。「八剣」、「三鬼人」など24の舞があり、毎年11月の大潮神社秋祭りで奉納されています。
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戻路杖踊り
【全体概要】戦国時代、美濃国の墨川三輔がこの地に逃れた際、兵法武芸十八般の内、棒術の流れを汲むものを伝えたのが始まりとされます。一時途絶えていましたが、地区の人々の努力により再現されました。現在は9月の中須小・中学校合同運動会にて踊られています。
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吉野御能崩し踊り

大道理公民館周辺/ほたる
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