条件指定検索
- カテゴリを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
- 現在の検索条件
- 岩国市
検索結果
111件ありました
- 並び順
- アクセス数順
- 更新順
- 現在地から近い順
- 表示切り替え
- タイル
- リスト
- マップ
昌明館附属屋及び門

山代白羽神楽
出雲神楽の流れをくむ神事舞で、毎年9月の人丸祭、10月の白羽神社秋祭、11月の天神祭りに舞を奉納しています。1964年の東京オリンピック芸能舞祭に出演して、一般に広く知られるようになりました。
- 岩国・柳井・周南エリア

南桑カジカガエル生息地
カジカガエルは、アオガエルの仲間で、体の色がこげ茶色をしていて、本州、四国、九州に生息しています。生息地は、岩国市美川町南桑の錦川の中流の河原です。7月中旬ごろ、よどみの石のあいだや草の根などに寒天のようなものにおおわれた卵を産みます。7月から8月に…
- 岩国・柳井・周南エリア

まごころの里

向峠神楽

由宇歴史民俗資料館
【全体概要】かつて盛んであった廻船業を象徴した船型の資料館。酒造業、金融業、織物業、造船業、海運業など由宇町の産業のうつりかわりや、農業、漁業、商業、教育、生活など地域の歴史や庶民の暮らしを物語る資料を展示。
- 岩国・柳井・周南エリア

岩国南条踊
武家の子弟の踊りで祖先の武勲を追習するもので、10月の第2日曜日の岩国祭で吉香神社に奉納されたあと、市内数カ所で舞われる踊りです。安土桃山時代のころ、伯耆国(現在の鳥取県)羽衣石城主・南条元続との戦いで勝利した吉川元春が、南条方から踊りを伝え授けさせ…
- 岩国・柳井・周南エリア

山代庄三瀬川神代神楽
昔、牛の病気・干ばつ被害を奉ったのが始まりで、6年に1回、牛年と羊年の11月に、河内神社で行われています。12種類の舞があり、3世代での踊りがあります。
- 岩国・柳井・周南エリア

長野神楽舞
寛永16年(1639)に創設され、享保5年(1720)より七年期となったとされます。七年期神楽舞の由来は享保年間(1716~1736)に、数年続いた大飢饉で凶作、虫害に苦しみに対し、生業発展・五穀成就・百難消滅を三地区(上・中・東長野、下長野、鳴川・中島)で蛆ヶ森(…
- 岩国・柳井・周南エリア

上沼田神楽
1700年頃に起源ををもつ錦町無形文化財。平成2年にはロスアンゼルス世界芸術祭に招かれました。毎年10月の最終日曜日に行なわれるふれあい祭りで披露されます。
- 岩国・柳井・周南エリア

山代向峠神楽








