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多胡家老門
亀井氏11代にわたって手腕をふるった家老、多胡家の屋敷門。どっしりとした造りは、現在でも威風堂々たるものです。殿町には多胡家、大岡家、牧家の三家老の門が並んでいます。島根県の文化財に指定されています。
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星と森の科学館
星と森の科学館は平成6年7月7日にオープンいたしました。宇宙と地球環境について展示してあります。 水・大気・環境とても大事なものと感じていただけるようになっています。
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一棟貸しの宿泊施設 町家ステイ:上新町
庭園を囲む回廊とオープンスペース、ゆとりの町家暮らし
『津和野町家ステイ上新丁』は、昭和初期(1926年頃)に建設されたと言われており、 約90年も風雪に耐えてきた家です。 10名様までご宿泊体験が可能な施設となっており、ご希望に合わせてご夕食・ご朝食の仕出しをご案内させて頂く、泊食分離の宿泊体験施設とな…
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鷲原八幡宮
鎌倉時代に城の守護神として城山の南西麓に創建された八幡宮は、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して社殿が建立されました。鶴岡八幡宮のものを模したという全長270mの広大な流鏑馬(やぶさめ)馬場は、日本でただ一つ原型を残す横馬場形式で、貴重な文化財です。春に行われる…
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山陰道
中世の旧街道が県道整備で発掘されました。津和野町中座地区で現在行っている県道整備に関連し、町教育委員会の調査で発掘した旧街道「山陰道」の石畳がいま注目を集めています。発掘した石畳は、延長150メートルで幅3メートル。石が積み重なり、隙間は土で固められて…
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島根で一番大きな木 ~池村のクスノキ~
国の天然記念物に指定されている高さ35mのクスノキ
樹高35m、幹周り12・5m、南北に約42mもの枝を広げている、島根県で一番大きな木が津和野町にあります。昭和33年7月に県指定文化財、天然記念物の第1号に指定されています。クスノキは常緑樹なのでいつ見ても変わらぬ姿で、根元に立って見上げるとその大きさに圧…
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津和野藩藩邸跡

弥栄神社
県を代表する古典芸能神事「鷺舞」の舞台として有名な神社です。元々は「滝本祗園社」の名で太鼓谷山上にあったが、城の鬼門鎮護のため正長元年(1428)に現在の地に移されました。毎年7/20、7/27に開催される「鷺舞」は二羽の鷺が優雅に舞う神事。天文11年(1542)に疫病…
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嘉楽園
嘉楽園は、旧藩主亀井氏の藩邸の庭園の一部で、初代養老館学頭の山口景徳によって名づけられました。物見櫓、馬場先櫓が残り、旧藩邸の面影を伝えています。春は桜が美しく、名所として知られいます。また、秋にはイチョウを楽しむことができます。
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地倉沼
地倉沼は、青野山の北東方向3.5kmにある、標高約430mの天然湖沼です。この沼は、西に張り出した三角形状で、東西約250m南北150m、面積約4万m2です。沼の北側には青野火山と同系されている地倉山があり、地倉沼はそこからの溶岩が西側の中腹にある谷口を埋めた…
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資料室 はぜくら

一棟貸しの宿泊施設 町家ステイ:戎丁
中庭を眺めながら暮らす、明治の粋を感じる住まい
『津和野町家ステイ戎丁(えびすちょう)』は、家主の口伝では明治23年(1890)に建設された長屋建築をもとに、リビングや現時点で最新のバス・トイレなどを取り入れた、モダンで快適な空間に仕上げています。暮らしのあらゆるシーンで、中庭を意識し愛でていたであろ…
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下瀬山城跡
吉見氏の一族、下瀬氏の居城跡で、礎石と五代頼郷と六代頼重の墓が残っている。下瀬氏は津和野・三本松城の北の備えとしてここに城を築き、慶長5年(1600年)吉見氏か長門国に移るまで八代約300年間、この地方の統治にあたった。下瀬氏が下瀬山に城を築いたのは、北条…
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枕瀬山キャンプ場
映えスポットとしても人気のキャンプ場
キャンプ場から、青野山と山口線がきれいにみることができ、写真スポットとしても人気のキャンプ場。日原天文台が隣接しており自然と星を堪能できます。キャンプ場には、シャワー棟やバーベキューハウスもあり、管理棟の設備もあります。
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青原八幡宮
青原八幡宮の「くろがねもち」は境内参道の入口にあって、目通り周囲3・8m、高さ22.1m、樹幹250年「くろがねもち」では県下第1の樹木。もと参道をはさんで両側にあったが、右側の樹は台風で倒れて1本になった。冬になると赤い実をつける。「くろがねもち」では、松江…
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雄滝・雌滝
古くより「夫婦円満、嫁結び」にまつわる言い伝えも残る「雄滝・雌滝」。滝に続く石畳の歩道は、清流の流れる中ノ谷が形成する小渓谷に添って進む。取り付け口付近の杉林を抜けると、天然の広葉樹と針葉樹が混在する林を抜けて、まず高い位置から筋になり流れ落ちる雌…
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大魚渓
平家伝説が残る清流の地
昔から鮎など淡水魚の大物が捕れたことから名付けられた「大魚渓」。これも、天然鮎がすみ、ダムのない一級河川としてはもう数少なくなってきた清流「高津川(たかつがわ)」の清き流れがあるからこそ。また、平家伝説が多く残っている地でもあり、大魚渓のある左鐙地…
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安蔵寺山
【全体概要】中世に中腹に安蔵寺があったという伝説によりこの名があります。ブナの原生林におおわれ紅葉が美しい。春スキーができ、登山口は日原町横道と六日市町上高尻、匹見町三葛にあります。
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城山・太皷谷稲成神社・殿町・安野光雅美術館コース
中世・近世の遺構の残る津和野城跡を探訪(ウォーキング往復約20分)、日本五大稲荷の太皷谷稲成神社を参拝。朱色の鳥居の階段(約300段)を下り、弥栄神社から殿町通り、本町通りで造り酒屋や古い町並み等を見学(地酒の試飲)をし、安野光雅美術館へ訪れるコース。…
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千八尋の滝
険しく切り立った高い山の狭間に堂々と地響きを立て落下すること約30m。下には奇岩怪石がほの暗い岩壁の間に横たわり、下流は未開の渓谷となっている。ここには小千八尋その他の滝や淵がある。千八尋の滝の名の起こりは、津和野藩主7代目亀井矩貞が隠居して徳祥院と号…
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