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マップ

安蔵寺山

【全体概要】中世に中腹に安蔵寺があったという伝説によりこの名があります。ブナの原生林におおわれ紅葉が美しい。春スキーができ、登山口は日原町横道と六日市町上高尻、匹見町三葛にあります。

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安蔵寺山

安野光雅美術館

世界的作家のルーツに触れる ~好奇心と豊かな創造性から生ま…

「ふしぎなえ」や「旅の絵本」シリーズなどの絵本をはじめ、風景画、装丁画、エッセイなど幅広い分野で活躍する世界の絵本作家、安野光雅の作品を展示している美術館です。館内では様々な安野作品を楽しむことができるほか、昭和初期の木造の教室を再現した「昔の教室…

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安野光雅美術館

津和野町日本遺産センター

津和野町日本遺産センターは、文化庁により認定された「津和野今昔~百景図を歩く~」のストーリーを、映像やパネル展示などで解説し、津和野町の旅をより興味深く楽しんでいただくためのガイダンスセンターです。展示室では、百景図(複製)をすべてご覧いただけます…

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津和野町日本遺産センター

雄滝・雌滝

古くより「夫婦円満、嫁結び」にまつわる言い伝えも残る「雄滝・雌滝」。滝に続く石畳の歩道は、清流の流れる中ノ谷が形成する小渓谷に添って進む。取り付け口付近の杉林を抜けると、天然の広葉樹と針葉樹が混在する林を抜けて、まず高い位置から筋になり流れ落ちる雌…

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雄滝・雌滝

三渡八幡宮

三渡八幡宮は町内でもっとも大きな由緒のあるお宮で、江戸時代にはここの宮司は当7社の大宮司として、野の下領にある7つの八幡宮、すなわち三渡、青原、程彼、須川、左鐙、木ノロ、小直の八幡宮を統括していた。この本殿は寛保3年(1743年)の造営で、日原町にも神社…

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三渡八幡宮

大魚渓

平家伝説が残る清流の地

昔から鮎など淡水魚の大物が捕れたことから名付けられた「大魚渓」。これも、天然鮎がすみ、ダムのない一級河川としてはもう数少なくなってきた清流「高津川(たかつがわ)」の清き流れがあるからこそ。また、平家伝説が多く残っている地でもあり、大魚渓のある左鐙地…

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大魚渓

津和野藩藩邸跡

旧藩主亀井氏の邸宅跡。建物のあった部分は高校に、庭園部分が嘉楽園として公開されています。

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津和野藩藩邸跡

一棟貸しの宿泊施設 町家ステイ:戎丁

中庭を眺めながら暮らす、明治の粋を感じる住まい

『津和野町家ステイ戎丁(えびすちょう)』は、家主の口伝では明治23年(1890)に建設された長屋建築をもとに、リビングや現時点で最新のバス・トイレなどを取り入れた、モダンで快適な空間に仕上げています。暮らしのあらゆるシーンで、中庭を意識し愛でていたであろ…

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一棟貸しの宿泊施設 町家ステイ:戎丁

津和野今昔館

昔懐かしの品がたくさん ノスタルジックに浸ろう

昔の大きな民家を想わせる建物の中に、電話、ミシン、アイロンなど、明治・大正・昭和期の生活用具を展示しているユニークな博物館です。手回しの電話や蓄音機などを実際にさわって操作できるなど貴重な体験ができます。カメラやランプなどアンティークファン必見のス…

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津和野今昔館

多胡家老門

亀井氏11代にわたって手腕をふるった家老、多胡家の屋敷門。どっしりとした造りは、現在でも威風堂々たるものです。殿町には多胡家、大岡家、牧家の三家老の門が並んでいます。島根県の文化財に指定されています。

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多胡家老門

一棟貸しの宿泊施設 町家ステイ:上新町

庭園を囲む回廊とオープンスペース、ゆとりの町家暮らし

『津和野町家ステイ上新丁』は、昭和初期(1926年頃)に建設されたと言われており、 約90年も風雪に耐えてきた家です。 10名様までご宿泊体験が可能な施設となっており、ご希望に合わせてご夕食・ご朝食の仕出しをご案内させて頂く、泊食分離の宿泊体験施設とな…

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一棟貸しの宿泊施設 町家ステイ:上新町

資料室 はぜくら

資料室は旧藩時代、蝋(ロウ)の原料の櫨(ハゼ)を格納していた蔵です。津和野藩主の書、山本琴谷の絵、江戸時代の能面などを展示しています。

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資料室 はぜくら

津和野町部栄/ほたる

夏を彩る命の輝き

津和野町の畑迫地区では、天然のゲンジボタルの生息地となっています。毎年6月ごろになると、ホタルの輝きが夏の夜空を彩ります。

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津和野町部栄/ほたる

高津川

中国地方屈指のダムの無い清流、高津川。川沿いを走る国道187号線の対岸には、緑の山々や町並みかゆったりと広がり、春の新緑、夏の鮎釣り、秋の紅葉と季節が描きだす風物詩も彩り豊か。沿線に点在する左鐙、軍馬谷、集議谷、晩越峠など平家の伝説を秘めた地名も、こ…

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高津川

千八尋の滝

険しく切り立った高い山の狭間に堂々と地響きを立て落下すること約30m。下には奇岩怪石がほの暗い岩壁の間に横たわり、下流は未開の渓谷となっている。ここには小千八尋その他の滝や淵がある。千八尋の滝の名の起こりは、津和野藩主7代目亀井矩貞が隠居して徳祥院と号…

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千八尋の滝

嘉楽園

嘉楽園は、旧藩主亀井氏の藩邸の庭園の一部で、初代養老館学頭の山口景徳によって名づけられました。物見櫓、馬場先櫓が残り、旧藩邸の面影を伝えています。春は桜が美しく、名所として知られいます。また、秋にはイチョウを楽しむことができます。

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嘉楽園

山陰道

中世の旧街道が県道整備で発掘されました。津和野町中座地区で現在行っている県道整備に関連し、町教育委員会の調査で発掘した旧街道「山陰道」の石畳がいま注目を集めています。発掘した石畳は、延長150メートルで幅3メートル。石が積み重なり、隙間は土で固められて…

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山陰道

杜塾美術館

日本家屋の木のぬくもりと、陰影に富む空間。 津和野藩の筆頭庄屋屋敷を往時のままに復元し、中尾彰、吉浦摩耶画伯の心和む絵画を展示しています。故 中尾彰氏は、1905年津和野生まれ独立美術協会員。1年の半分を蓼科高原に住み、創作活動を続けていました。また展示…

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杜塾美術館

地倉沼

地倉沼は、青野山の北東方向3.5kmにある、標高約430mの天然湖沼です。この沼は、西に張り出した三角形状で、東西約250m南北150m、面積約4万m2です。沼の北側には青野火山と同系されている地倉山があり、地倉沼はそこからの溶岩が西側の中腹にある谷口を埋めた…

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地倉沼

津和野大鳥居

太皷谷稲成神社に寄進されたもので、国道9号沿いに町を見下ろして建っています。朱色のコンクリート製で、高さ18m、柱の直径2mの巨大なものです。

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津和野大鳥居