みかん鍋っておいしいの?瀬戸内のハワイ「周防大島」で名産のみかんを味わい尽くす!

周防大島は「瀬戸内のハワイ」と呼ばれ、温暖な気候なことから山口県内のみかんの産地として知られています。
みかんをPRするために作られた、周防大島の名物である「みかん鍋」。実際に食べたことがあるのは、山口県内の人でも少ないのではないでしょうか。
今回、私が初めてみかん鍋を食べた感想や、周防大島でみかん狩りをした様子、冬でも楽しめるスポットをご紹介します!
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みかん鍋っておいしいの?瀬戸内のハワイ「周防大島」で名産のみかんを味わい尽くす!

みかん鍋っておいしいの?実食した感想は?

今回、竜崎温泉さんでみかん鍋をいただきました!

こちらがみかん鍋

鍋にみかんって合うんかな…と疑問だったのですが、良い意味でほぼみかんの感じはなく、おいしい魚介鍋でした  

みかん鍋でみかんの味がするのはこの3つ。

左上のみかん、みかんが練り込まれている右上の「みかんつみれ」、下の「みかん餅」です。


みかん鍋のみかんは、この焼き印が押されているのも特徴です。

YouTubeで拝見したのですが、周防大島観光協会の方々が1つ1つ焼印しているそうです 

このみかんは、鍋から出した直後は激アツなので、お皿に出して少し冷ましてから食べるのが正しい食べ方です  

皮ごと食べられるのですが、出汁に負けず、ホクホクの甘〜いみかんでした  


また、鍋にはゆず胡椒ならぬ「みかん胡椒」が少し入っており、後から足して味変もできます。

しっかり辛いので、入れ過ぎにはご注意を  

個人的に一番感動したのは、この〆の雑炊

メレンゲがみかんの白い筋、卵黄がみかんの黄色、水菜がみかんのヘタと、みかんを模した形になっているそうです。

見た目のインパクトもさることながら、メレンゲのふわふわと魚介の出汁とご飯が合わさって、絶品でした  

この日は天気も良くて、席から周防大島屈指の展望台がある嵩山(だけさん)がはっきり見えて眺めが最高でした 

また、竜崎温泉は日帰りでも温泉に入れるので、冬の観光にもピッタリですよ!


他にも、みかん鍋は周防大島の以下の9店舗で出されています。

  1. 竜崎温泉ちどり
  2. お侍茶屋彦右衛門
  3. 食在周防あらかわ
  4. グリーンステイながうら
  5. 大島本陣茶屋(蜜柑しゃぶしゃぶ)
  6. H&Rサンシャインサザンセト
  7. かわい寿し旅館
  8. ちどり旅館
  9. 道の駅サザンセトとうわ

みかん鍋は11月〜3月までと季節限定で、どのお店も事前予約が必要なので気をつけてくださいね!

(2022年は、10月〜3月まで)

周防大島でみかん狩りを体験!

今回は、ご夫婦と息子さんが経営されている「岸田みかん園」さんでみかん狩りをしました!

「小さい方が甘いけんね!」「ヘタが飛び出とると、袋が破れるよ」とたくさんアドバイスしていただきました。

田舎のおばあちゃん家に帰ってきたような、懐かしい気分になるみかん園でした  


10月中旬の、いわゆる「早生(わせ)」という早い時期のみかんだったのですが、甘さと酸っぱさがあって、とってもおいしかったです  


料金:中学生以上600円・小学生500円・未就学児400円

持ち帰り用のみかんの袋:800円

滞園時間:2時間

駐車場:なし(路上に停める)

「道の駅 サザンセトとうわ」でお土産を購入

周防大島に観光に来た人は、必ずと言って良いほど立ち寄るのが「道の駅 サザンセトとうわ」。


レストランやキッチンカーでの出店などもあり、食事をするのもお土産を買うのも、ここひとつで全部すんでしまうほど、いろんなものが揃っています。

特にお土産は、周防大島名産のみかんや、山口県の定番のお菓子や海産物も取り扱っており、何を買うか迷ってしまいますよね!


今回、「こんなのあったんだ  」と思ったオススメのお土産を5つご紹介いたします!

1つめは、冷やしパンコッペ。(1個250円)

中にクリームが入っていて、少し解凍してから食べるのですが、冷たさとパンのしっとり具合、クリームの甘さがすごくマッチしてて、とってもおいしかったです 

2つめは、みかん関連商品の中から、上妻みかん園のみかんジュース(1本450円)

パッケージがかわいいし、味もとってもおいしかったです  

3つめは、土日限定のスナメリみかん大福(1個250円)

スナメリの口の部分はみかん、目はチョコレートでできてる、見た目がキュートな一品  

4つめはオイシーフーズの浮島セット(1,490円)

周防大島の北部にある浮島で作られた「浮島いりこ」「浮島ひじき」「ひじっ好」「ひじっ好いりこ」の4つがセットになっています。

化学調味料、着色料、保存料を一切使用していない、という嬉しい商品  

特に「ひじっ好」はひじきに味付けがしてあって、そのままふりかけにしたり、お酒のおつまみにもなる、便利な一品です!

5つめはオレンジガードレールマスキングテープ(550円)

周防大島在住のイラストレーター砂田みどりさんがデザインされたマスキングテープ。

オレンジのガードレールは山口県の県道のみに見られる名物なのですが、それがマステになっていたとは!と驚いた一品です  

イラストもほんわかしてるので、文房具好きには嬉しいお土産になるのでは  

室内で過ごせる観光スポット①なぎさ水族館

これから寒くなっていく中で、周防大島で室内でも楽しめるスポットの1つがなぎさ水族館です。

飼育員さんたちの手書きの説明や、地元の小学生からの手紙など親しみやすい水族館です。


タッチングプールでは海の生き物に触れることができるので、子どもたちの歓声で溢れていましたよ  

(裸足でプールに入ったりできるので、タオル必須です!)


営業時間:9:00~16:30

入館料:大人 210円、小中学生100円


陸奥記念館にも入れる共通券

大人:590円、小中学生:260円

室内で過ごせる観光スポット②陸奥記念館

なぎさ水族館の向かいにあるのが、陸奥記念館。

周防大島沖で謎の大爆発を起こして沈没した戦艦陸奥の、引き上げまでの長い歴史、引き上げで回収された物などが展示されています。

戦争のこと、平和について考えるいい機会になるのではないでしょうか。


営業時間:9:00~16:30

入館料:大人430円、小中学生210円

秋冬も、周防大島でグルメと観光を楽しもう!

周防大島の名物である「みかん鍋」についてご紹介しました。

見た目や名前のインパクトとは違い、〆の雑炊までおいしく楽しめる一品です!


この冬、ぜひ周防大島にみかん狩りやみかん鍋を食べに行ってみてください  

  • 竜崎温泉
  • 岸田みかん園
  • 道の駅 サザンセトとうわ
  • なぎさ水族館
  • 陸奥記念館(陸奥記念公園)

この記事を書いた人

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生まれも育ちもほぼ山口県、夫婦2人暮らしの30歳です。
会社員をしながら、サイト運営やライターをしています。
夫とドライブするのが趣味で、特にカフェや海が見える場所が好きです。
山口県外の人も県内の人にも「山口県にはこんなに素敵な場所があるんだ!」と思ってもらえるような発信をしていきます。

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