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向山三号古墳
【全体概要】直径約17m、高さ3.5mの円墳で、主体部は前室をもつ九州系の横穴式石室。向山一帯にわたり多数の古墳があり、一大古墳群をなしています。また、須恵器の大型器台や当時の副葬品の組み合わせを明らかにする出土品から注目すべき古墳です。
- 山口・防府エリア

国森古墳
国森古墳は、田布施川に臨む標高約41mの丘陵の突端部に造られた古墳時代初期の、方形に土を盛り上げた方墳。墳丘の規模は、南北は約27.5mと見られ、東西は張り出し部を含めて約30m、高さ約4m。頂上の部分には南北の長さ8.6m、東西の幅6m、深さ約1.5mの二段掘り…
- 岩国・柳井・周南エリア

塚穴古墳

植松古墳公園
- 下関・秋吉台・宇部エリア

庄地古墳
- 岩国・柳井・周南エリア

有富古墳
綾羅木川を中心として広がる沖積層平野の北側丘陵には多くの遺跡が残っています。有富古墳は、この丘陵地の北東に接する山のすそに位置し、明治32年(1899)の調査の際、有富古墳群として5基の円形墳が発見されましたが、現在では2基を残して他は消滅しています。直径…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

狐塚古墳

和久1号古墳
- 下関・秋吉台・宇部エリア

宮原古墳

秋根一号古墳
秋根神社の境内にある6世紀中頃の円形墳で、墳丘が削られ、石室の一部が露出しています。石室は横穴式石室で、奥室と前室があり、室壁はほとんどが礫岩で一部に花崗岩が使われています。さらに石室全体は、天井部に近いほど小石を積み上げドーム状になっています。奥…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

神出古墳群
横穴式石室を観察できる珍しい古墳
6世紀末頃につくられた横穴式の円墳群。全部で5基の古墳があることが分かっており、1号墳と3号墳は開かれています。3号墳は玄室(げんしつ)と呼ばれる馬蹄形(ばていけい)の石室の基部が残っており、甕(かめ)の破片などが発見されています。4号墳から提瓶(…
- 岩国・柳井・周南エリア

岩畠古墳
【全体概要】横穴式石室で、南に入口を開いている。南と東が道路と接しており、墳丘が削られている。 石室の全長は10.1mで山口県内でも有数の大きさである。玄室は奥行4.5m、幅2.5m、高さ2.9m。石室の石材は花崗岩で、極めて大きい石が使用されてい…
- 山口・防府エリア

須佐地古墳

岩屋古墳
- 岩国・柳井・周南エリア

長光寺山古墳
4世紀後半のものと推定される前方後円墳。
【全体概要】全長58mの南西向きの前方後円墳。4世紀後半のものと推定され、長門部における最古の古墳です。この古墳からの出土品は、県の有形文化財に指定されています。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

石走山古墳
通称、石走山山頂近くの緩斜面にあります。両袖無形の横穴式石室をもつ小円墳です。玄室部には、神花社が祭られています。付近には、なお数基の未発掘の円墳が存在しています。
- 岩国・柳井・周南エリア

塚の川古墳
【全体概要】6世紀末に築かれた円墳で,この地方を掌握した豪族とその家族の墓と考えられる。墳丘の直径は15m,周濠を含めると古墳全体の直径は27mあり,県内でも大型の円墳の一つといえる。
- 下関・秋吉台・宇部エリア

白須たたら製鉄遺跡
白須山北麓を流れる白須川左岸の台地上(標高約130m)に位置する江戸時代後期の製鉄遺跡。関係古文書から安政3年(1856)頃、島根県日原の豪商水津弥七がたたらを経営し、生産鉄を萩藩の造船などに供給したことがわかっています。
- 萩・長門エリア

土井ヶ浜遺跡

宮山古墳








