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萩焼まつり
萩城下町でお気に入りのうつわと出会う、萩焼の即売イベント
400年以上の歴史を誇る萩焼。 やわらかで素朴な風合いと、使っていくうちに色合いが変化していく魅力から萩を代表するお土産となっています。毎年5月に開催される「萩焼まつり」では、まちじゅうを会場として萩焼の展示即売が行われます。まちを巡ってうつわとの出会…
- 萩・長門エリア

松下村塾
世界遺産|当時の建物が現存。幕末の志士を数多く輩出した吉田…
■一度は訪れたい、歴史好きや幕末ファンの聖地吉田松陰の叔父、玉木文之進が自宅で私塾を開いたのが始まりで、後に松陰の外伯父にあたる久保五郎左衛門が継承し、子弟の教育にあたりました。そして安政4年(1857)、28歳の松陰がこれを継ぎ、主宰することになりました。…
- 萩・長門エリア
- 団体可(30名以上)

須佐ホルンフェルス
自然が作り出した美しい縞模様と圧巻の迫力
北長門海岸国定公園の海岸沿いにそびえる「須佐ホルンフェルス」は、約1500万年前のマグマの熱の影響を受けて誕生しました。海底に堆積した砂泥互層からなる須佐層群に、高温の火成岩体(高山はんれい岩)が貫入し、その熱で変成作用を受けてできたものです。高さ12m…
- 萩・長門エリア

萩城跡指月公園
世界遺産|指月山から萩の町を見守る城跡
1604年(慶長9年)、関ケ原の戦いに敗れた毛利輝元は、指月山に萩城を築城しました。萩城は、江戸時代には珍しく周囲を石垣と土塀で囲った本格的な山城で、指月山に築城されたことから「指月城」とも呼ばれていました。1874年(明治7年)に解体されてしまいましたが、…
- 萩・長門エリア

道の駅 萩しーまーと
全国モデル駅に選ばれた三ツ星の道の駅
海の幸に恵まれた町、萩の漁港に直結した活気あふれる生鮮市場。全国トップクラスの人気を誇る道の駅には、新鮮な魚介はもちろん、水産加工品、地元産の野菜が並びます。店内の水槽で泳ぐ漁港直送の味は、宅配も可能。全国の道の駅では唯一、購入した魚介類をお店に持…
- 萩・長門エリア

萩八景遊覧船
川・海から水の都「萩」の景観を楽しむ遊覧船
水の都「萩」の景観を水辺から遊覧する「観光遊覧船」。遊覧コースは萩城跡横の指月橋を始点に、お城の疎水を通り、常盤島経由で橋本川本流に入り、堀内伝建地区内・平安古伝建地区内の武家屋敷群を川から眺める約40分の往復ルート。天候の良い日には、指月山の銃眼土…
- 萩・長門エリア
- 有料
- 一部予約制
- 団体可(30名以上)
- ガイドサービス

萩・夏みかんまつり
季節限定!「かおり風景100選」萩城下町の夏みかんの花のかおり
「萩・夏みかんまつり」は、萩の特産品である夏みかんづくしのイベント。夏みかんや夏みかん製品の販売、夏みかんクイズラリーやガラポン抽選会、郷土芸能の披露や抹茶席などが開催されます。夏みかんの収穫体験や、萩八景遊覧船乗船体験も人気です。会場であるかんき…
- 萩・長門エリア

世界遺産登録10周年・毛利輝元公400年 萩・大茶会
萩藩時代から受け継がれている萩の茶の湯を楽しむ
毛利藩時代から、萩焼とともに古くから受け継がれている萩の”茶の湯文化”。市内3流派によって萩城跡指月公園内にある花江茶庭など3つの会場で茶会が催されます。江戸時代の町並みと、萩の歴史を感じながら、お抹茶をお楽しみください。萩城跡指月公園で…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<萩城城下町編>
世界遺産に登録された江戸時代の町並みを歩く
萩城城下町は、江戸時代につくられた古地図が今でも使えるほど、当時の町割などがよく保存されています。古地図を片手に、世界遺産に登録された町並みを地元ガイドと一緒に歩き、幕末の風雲児・高杉晋作や、維新の三傑・木戸孝允ゆかりの地などを巡ります。[集合場所…
- 萩・長門エリア

むつみフラワーロード
約33万本のひまわりが一面に咲き乱れる
萩市むつみ地域のシンボル・伏馬山の山すそ一面に広がるひまわり畑。7月下旬~8月上旬にかけて、約4.0haのほ場におよそ33万本のひまわりが咲き誇ります。8月上旬には「むつみひまわりロードフェスタ」が開催されます。春には、およそ600万本の色鮮やかな菜の花畑が広…
- 萩・長門エリア

陶芸の村公園
高台にある絶景のビュースポット公園
東光寺や吉田松陰誕生地そばの高台にある絶景公園。展望台からは市街地や指月山、日本海に浮かぶ島々などの景色が一望できます。春には桜、秋には十月桜やハギ、初冬には寒椿が見頃を迎え、四季折々の花木が楽しめます。特に10月の「日本一長いハギの花のトンネル」は…
- 萩・長門エリア

萩・明倫学舎
「萩藩校明倫館」跡地に建つ、萩の歴史を伝える観光拠点
萩藩の教育や人材育成の中枢を担った「藩校明倫館」。その跡地に建築され、国の登録有形文化財に登録された本館を含む旧明倫小学校の日本最大級の木造校舎群を改修整備し、萩の新たな観光施設となっています。本館では、萩の観光、藩校明倫館から旧明倫小学校までの30…
- 萩・長門エリア
- 一部有料
- 団体可(30名以上)

雲林寺(猫寺)
猫好き必見!猫だらけの「猫寺」
【NHK総合あさイチで紹介されました】2024年9月25日(水)放映のあさイチ「いまオシ!LIVE」で紹介されました。萩市から車で約30分ほどの場所にある、千体地蔵が有名なお寺。境内には、木彫りの猫や招き猫などさまざまな猫の置き物をはじめ、猫のおみくじやお守り、絵馬…
- 萩・長門エリア

山口県立萩美術館・浦上記念館
萩市内中心地にある浮世絵、東洋陶磁、陶芸を中心とした美術館。観光地、観光施設を紹介する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」において、二ツ星「寄り道する価値がある(★★)」を獲得しています。【改修工事のお知らせ】山口県立萩美術館・浦上記念…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<浜崎編>
海運、水産加工で繫栄した萩藩の海の玄関口・浜崎の町並みを歩…
萩城下の港町として栄えてきた浜崎。日本海に面することから、物資の流通や販売、水産業に携わる人々で賑わい、古くから萩の経済を支えてきました。古地図を片手に、地元ガイドさんと昔ながらの町並みを巡ります。また、普段見ることができない国指定史跡旧萩藩御船倉…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<佐々並市編>
赤瓦の町屋が佇む萩往還の宿場町を散策
赤瓦の町家が佇む、萩往還の宿場町。 幕末に志士たちが行き交い、動乱を目撃した佐々並の町並みを散策します。上級武士が休息した「御茶屋」の建物跡や、人馬や駕籠の調達を行った「目代所」の跡地を歩きながら、タイムスリップを楽しみましょう。[集合場所]旭活性…
- 萩・長門エリア

大照院
600を超える石燈籠が並ぶ、毛利家の菩提寺
大照院は、荒廃していたものを2代藩主・毛利綱広(つなひろ)が、亡き父、初代藩主・秀就(ひでなり)を弔うために再興した臨済宗の寺院です。秀就以下偶数代の萩藩主の墓所があり、墓前には600数基の石燈籠がずらりと並びます。少し苔むした石燈籠が鳥居に向かって整…
- 萩・長門エリア

萩往還ガイドウォーキング/やまぐち萩往還語り部の会
[萩往還ガイドウォーキング]「歴史の道100選」に指定された萩往還は、毛利氏が萩城築城後、江戸への参勤交代での「御成道」として開かれました。萩~山口~防府を繋ぐ約53kmの街道です。現在も数々の史跡が残っており、幕末には維新の志士たちが往来し、歴史の上で重…
- 山口・防府エリア
- 萩・長門エリア
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東光寺
約500基の石灯籠が立ち並ぶ姿は圧巻
元禄4年(1691)に、3代藩主毛利吉就が萩出身の名僧慧極を開山として創建した全国屈指の黄檗宗の寺院で、大照院と並ぶ毛利家の菩提寺です。総門、三門、鐘楼、大雄宝殿は、いずれも国の重要文化財に指定されており、名刹の面影を残しています。本堂裏の毛利家墓所は、…
- 萩・長門エリア

三見橋(眼鏡橋)
大型石造りの眼鏡橋
三見川の上流にかかる県下最大級の石橋。大正3年(1914)に建設され、径間54尺(約16m)の単一アーチ型石橋。長さ21.4m、幅員3.4m、迫石545個を積んで構成されています。橋の真下から見上げると、アーチの曲線のシルエットが力強く美しいさまを見ることができます…
- 萩・長門エリア
