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温泉でリフレッシュ♨
肩まで温泉に浸かってほっとする、贅沢な時間。日々の疲れを忘れてリフレッシュする、温泉巡りに出かけましょう。
温泉街を歩けば、美味しいグルメにも出会えるかも?
こちらの記事では、日帰りで楽しめる絶景の露天風呂の温泉をご紹介しています♪
肩まで温泉に浸かってほっとする、贅沢な時間。日々の疲れを忘れてリフレッシュする、温泉巡りに出かけましょう。
温泉街を歩けば、美味しいグルメにも出会えるかも?
こちらの記事では、日帰りで楽しめる絶景の露天風呂の温泉をご紹介しています♪
けがをした白狐が傷を癒していたという伝説が伝わることから「白狐の湯」とも呼ばれる「湯田温泉」。
やわらかくて肌にしっとりなじむお湯は美肌効果があり。湯量が豊富なことから温泉街には気軽な足湯も充実しています。散策に疲れたらひとやすみ、湯の町ならではの楽しみ方を。
山口宇部空港から約40分、JR新山口駅から約20分で、東の岩国、西の秋吉台や下関、北の萩・長門、いずれの方向へも交通アクセスが良く観光の拠点としても人気の温泉地です。
【NHK総合あさイチで紹介されました】
2024年6月27日(木)放映のあさイチ「愛(め)でたいnippon いま行っておきたい!山口」で湯田温泉の「スリッパ卓球」が紹介されました!
川の両岸に宿が軒を連ねる風情豊かな長門湯本温泉は、今からおよそ600年前に発見されたといわれる山口県最古の温泉地。
おとずれ川周辺には続々とレストランやカフェがオープンしており、温泉だけではなく散策や食べ歩きなども楽しめます。
春は桜、初夏にはゲンジボタルが舞い、秋は紅葉、冬は灯りのイベントが開催されるなど四季折々の魅力を楽しむことができます。
元乃隅神社や東後畑棚田など魅力あるスポットへ交通アクセスが良く、観光の拠点にもおすすめです。
素晴らしい夕景と心地よい潮騒を独り占め!
ゆったりと流れる時のなか、静かに湯につかるひとときが、疲れた心と体を癒してくれます。
なめらかに肌にまとう温泉と美しい自然をご堪能ください。
静かな山里の温泉で、三恵寺の恰雲和尚が薬師如来の霊験により発見したと伝わり、青龍伝説が残る川棚温泉。
江戸時代には「湯谷(ゆや)温泉」とも呼ばれ、毛利家の殿様や長府藩主などにも利用され、御殿湯(お殿様専用の湯船)や御茶屋、温泉制度を設けたほど愛された温泉地であったそうです。
山口県の名物グルメ「瓦そば」発祥の地としても知られ、近くにはゴルフ場、妙青寺雪舟庭、下関市烏山民俗資料館、リフレッシュパーク豊浦、川棚のクスの森などがあります。
雙津峡温泉の源泉は、地下1,000メートルから自噴する天然ラドン(自然湧出)を多く含み、河鹿の鳴く清流に包まれた温泉です。掛け流しの湯が好評で、飲める温泉水もあります。弱アルカリの「ぬるつるっ」としたお湯が特徴で、体の芯までポカポカと温まり、健康かつ美肌効果も期待できます。神経痛、リウマチ、糖尿病、アトピー皮膚炎などにも良いとされています。
毎週金曜日限定!カフェスペースSOZU COFFEEでは温泉水で淹れたオーガニックコーヒーも大人気!
ぜひ一度お試しください。
【入浴料金】大人700円、小人400円(小学生)、幼児無料
【営業時間4月〜10月】10:30〜18:00(受付17:30まで)
【営業時間11月〜3月】11:00〜17:30(受付17:00まで)
【お食事】11:00〜15:00(14:30 LO)
【定休日】木曜日(祝日は営業、振替休館日あり)
西日本屈指の泉質ともいわれる名泉・一の俣温泉は周囲を山に囲まれた、ひなびた雰囲気の情緒あふれる温泉郷です。
独特のぬめりをもったお湯は一度入るとやみつきになり、リピーターも数多く訪れます。
地元の猟師さんから直接仕入れる新鮮な猪を使った、一の俣温泉名物「猪鍋」は、冬に旬をむかえる人気メニューです。
風光明媚な城山を背景に、錦川の清流にかけられた日本三名橋のひとつ「錦帯橋」を見おろす温泉です。
夜はライトアップ、朝はもやの中に浮かぶ美しい錦帯橋をご覧いただけます。
夏には、期間限定で開催される「錦帯橋のう飼」のかがり火が錦川の水面で揺れる風景が幻想的。
季節と時間帯で趣の変わる絶景がお楽しみいただけます。
炭酸ガス、カルシウム、ナトリウム、重曹などの成分を大量に含む、全国でもまれにみる優れた泉質。大原湖、滑渓谷に近く、国道315号線のそばに建つ温泉宿泊施設です。日帰り湯も実施。
瀬戸内海に浮かぶ周囲約30キロメートルの笠戸島の眺望を満喫できる天然温泉「大城温泉・潮騒の湯」。
内湯と露天風呂には新しく、笠戸湾との一体感が味わえる「インフィニティ風呂」が登場。
そのほか、炭酸風呂、岩風呂、内湯、サウナ、水風呂があります。
絶景温泉の後には、笠戸島名物の「笠戸ひらめ」や瀬戸内の海の幸をご堪能いただけます。
周南市の西部を流れる夜市川の上流に位置し、豊かな自然に囲まれた静かな温泉郷です。
6月上旬は遊歩道「サンサンロード」でホタル観賞、秋は紅葉など、四季折々の表情を一年を通じて楽しめます。
「防長三名湯」の一つで、県内では屈指の泉質を誇り、特にラジウムが豊富に含まれています。
古くから湯治としても利用され、美肌効果も高い温泉であることから、「健康&美肌の湯」として知られています。
各旅館では山口グルメの王道「ふぐ」はもちろん、湯野地区で栽培された「自然薯」や近くの戸田地区で水揚げされた「周南たこ」といった地元の素材も味わえるほか、自信をもって開発した湯野温泉オリジナルスイーツもいただくことができます。
油谷湾を一望する高台に位置し、温泉からは、朝昼夕と移りゆく景色を楽しむことができます。
特に露天風呂から眺める茜色の夕日に染まる油谷湾は絶景。
ph値9.6のアルカリ性単純温泉はとろとろの湯が特徴で、肌がしっとりと潤い美肌効果抜群の美人湯です。
薬師如来の化身仏が里人に告げたと伝える霊泉で、千年余の伝統をもつ俵山温泉。
昔から病気療養の「名湯」として知られ、国民保養温泉に指定されています。生活習慣病予防や老化予防、美肌づくりに効果が期待できることから全国から湯治客が訪れ、江戸時代の番付以来、「全国平成温泉番付」においても「西の横綱」に選ばれています。
泉質を保つため限られた湧出量でありながら加水せず、また源泉を枯らさないために、ほとんどの宿に内風呂を作らない「外湯文化」が受け継がれています。
レトロな温泉街には、2ヶ所の立ち寄り湯「町の湯」「白猿の湯」があります。
トロン温泉は、旧西ドイツのバーデンバーデンで今から2000年前に発見され、世界一の名湯としてその歴史と共に有名な温泉です。当時の貴族たちは「体調を整える湯」、「傷を治す湯」、「美しい肌をつくる湯」として珍重していました。
この名湯を人工的に作り出し、ミネラルがたっぷりと溶けでた湯は、地球上で最もイオン化作用(物質活性化作用)の強い特性により、湯質は弱アルカリ性、トロンとした湯ざわり、ツルンとした肌ざわり、何よりも体のシンまで暖まる保温作用は天然の温泉に勝とも劣らない湯質で、人体に対して素晴らしい効能、効果を発揮しています。
さらに、秋吉台の大自然を肌で感じ満喫することができ、宿泊施設も完備しています。
景清洞、大正洞やサファリランドの観光、ゆったり気分でキャンプを兼ね温泉で休養できます。
■泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、疲労回復など
片添ヶ浜を一望でき、四季折々の風景が楽しめる温泉、片添ヶ浜温泉「遊湯ランド」。泉質は含弱放射能‐ナトリウム‐塩化物泉で、神経痛・五十肩・痛風・慢性婦人病等々。スポーツ&リゾートの片添ヶ浜海浜公園の中にあり、大浴場・露天風呂・サウナ・家族風呂など、スポーツの後のリフレッシュゾーンとなっています
日本屈指のラドン含有量を誇る温泉。透明で少しぬめりのある湯は肌によく馴染みます。
宿泊施設は清流深谷川沿いのコテージ(ログハウス)。春は桜、初夏はホタル、夏は川遊び、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の楽しみがあります。10棟あるコテージの中の3棟はペット同伴での宿泊も可能です。
館内には、レストラン(昼のみの営業)・売店・無料休憩所・宴会場(要予約)・カラオケルーム(要予約)もあります。
国道191号沿線の小高い位置にあり、前面に響灘を望み、ここに落ちる夕陽はまさに絶景です。
山の中にある静かにたたずむ、源泉かけ流しの温泉。満開の桜、まぶしい新緑、紅葉に雪景色と、鹿野の美しい四季の景観を眺めながら、澄みきったお湯にゆったりとつかって、日ごろの疲れを癒やせます。
宿泊も可能で、四季折々の美しさ、清流のせせらぎ、心づくしのおもてなしが自慢です。
お食事は、種まきから刈取り、石臼製粉、そば打ちまで自社で行う、こだわりの「のんたそば」、温泉のほとりを流れる清流・渋川の恵みヤマメとアユ、鹿野特産のわさび、鹿野ファームの豚肉、鹿野屋のうどんなど、地元の食材を使ったメニューです。
会席料理は3,300円~5,500円(ご相談に応じます)でお楽しみいただけます。
錦川源流の渋川沿いにあり、桜の名所としても知られています。
【※現在休業しています】
原泉かけ流しの岩風呂です。窓からは美しい渓谷美を誇る阿武川のほか、かじか、岸つつじ、ほたる、紅葉など、四季折々の自然が楽しめる温泉施設です。
■泉質:単純弱放射能温泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、打ち身、疲労回復など
湯免温泉ふれあいセンターは、8/2(水)より全館通常営業しております。(2023.8.2)
仙崎湾にそそぐ三隅川の清流を前にした、山峡の田園の中にある温泉。
その昔、弘法大師の夢のお告げで発見されたといういい伝えから「ゆめ温泉」とも呼ばれ、通常の4倍ものラジウム含有量を誇ります。
神経痛・皮膚病などに効能があります。
島根県との県境にある、山口県最北端の温泉。広々とした施設にゆったりとした浴槽が魅力。2022年のリニューアルオープン時には、新たに男子浴室にサウナが作られ、女性更衣室にはパウダースペースが増設されました。温泉は露天風呂もあり四季折々の自然が楽しめます。
近くには道の駅「ゆとりパークたまがわ」や、RVパーク(4台)を備えた田万川キャンプ場、海水浴場があり、一緒に楽しむのがおすすめです。
2022年12月からは、田万川温泉屋外テラスでテントサウナ体験「ととのいテラス」も始まりまりました。詳細は「なんでも屋たまがわ」HPをご覧ください。
■泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉
■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、疲労回復など
平成7年5月にオープン。塩化物強塩温泉である。痛みの緩和にはもちろんアトピー性皮膚病には特によいと評判を博している。大浴場、サウナ、露天風呂等各施設、カラオケルームやレストランもある。前面に海を臨み、心寛ぐセピア色の温泉である。
山口市の中心より北部約4km山あいの静かな清流のほとりに近年開かれた温泉。山口ふれあい館で入浴できます。
総合レジャー施設くだまつ健康パーク。
夏は屋内大型プール、遊んだ後は岩盤浴、トロン湯温泉につかって家族で終日くつろげます。
レストルーム、エステティックサロンなども備えてあります。
2022年6月にくだまつ健康パークに新スペース「THE TERRACE(ザ・テラス)」がオープンしました。
「THE TERRACE」は南国リゾートをイメージ、気軽に非日常空間を楽しむ「日帰りバケーション」が満喫できます。
Wi-Fi&コンセント完備で、天然温泉やサウナ、食事処やコミックスペースと充実した設備環境があり、
平日はワーケーション、休日はファミリーや友達と過ごしたり、いつもと違う癒しの「自分時間」を過ごされませんか?
下関の市街地で唯一の天然温泉です。
手ぬぐい下げて、サンダル履きでお気軽にお越しください。
関門海峡沿いに立地する天然温泉。
バラエティに富んだお風呂を日替わりでお楽しみいただけます。
古くより湯田の地名があり、開発されたのは昭和27年。世界屈指のラジウム含有量を誇り、県知事の飲用許可もある温泉です。万病によく効くといわれ、療養者など湯治客が絶えず訪れます。近くには、特別天然記念物ナベヅルの本州唯一の渡来地があります。
豊かな自然に囲まれた小高い場所からは響灘を望み、美肌効果もある泉質のよさから、常連客も多数。(送迎バス有)
響灘を眼下に望む、お湯が自慢の鄙びた温泉です。銭湯感覚でお気軽にお立ち寄りください。
阿武川沿いにある温泉施設で、源泉温度35度の湯を加熱して浴槽に送っています。露天風呂は、源泉温度そのままを浴槽に入れています。肌に優しい美人の湯として親しまれています。
※設備の不具合のため休業していましたが令和5年4月29日(土・祝)から営業を再開しています。
県内では珍しいカルシウム・ナトリウムの塩化物温泉で、松陰神社・東光寺の近くにあります。
情緒溢れる萩の城下町が再現された湯屋街「湯の丸」では地下2千mの深層から湧き出した、2万年の眠りから覚めた神秘の湯を男女各7種類の浴槽で楽しめます。
中央には開放的な庭園があり、それを囲む回廊仕立ての通路に趣向を凝らしたお風呂が並び、土塀露天風呂や城壁露天風呂など城下町萩をイメージしたつくりで、多種のユニークな浴槽が湯巡りをより一層楽しいものに致します。
奥萩展望台からは、萩市そして奥に広がる日本海まで一望することができ、「絶景足湯」につかると心も体もリラックスします。
長沢池のほとりのドライブインにある温泉です。
レストランや宿泊設備があり、日帰り入浴もできます。
江汐公園の湖畔、家族連れの憩いの地として最適。
片倉温泉は宇部市の郊外、沢波川の上流にあります。発見は江戸時代後期1817年とされ、つぼ屋の正吉が湧き出る水を持ち帰ったのが始まりです。
近くを流れる島田川は、明治時代まで木材の集散地として栄え、当時の船頭たちが手足を温めていたと伝えられている三丘温泉。
また、負傷した鶴が傷を癒した、という伝説も残っています。
三丘温泉は、昭和30年に最初の源泉が発見された歴史の浅い温泉地ですが、昭和36年に厚生省(当時)から国民保養温泉地に、平成3年に 環境庁(当時)から国民保健温泉地に指定されています。
豊富な湯量と泉質に恵まれており、中でも泉質については、療養泉として効果が大きいとされる硫黄、ラドンが豊富に含まれている、県内でも珍しい温泉です。
戦国時代の武士が傷を癒したと言われる古い歴史を持ち、連日多くの湯治客で賑わいます。