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小河内神楽
【全体概要】一説によると元治元(1864)年に筆助という者が、石州吉賀村の清人太夫から「鹿の飛び出し」という神楽を習ってきたのが、この神楽の始まりといわれています。「八剣」、「三鬼人」など24の舞があり、毎年11月の大潮神社秋祭りで奉納されています。
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戻路杖踊り
【全体概要】戦国時代、美濃国の墨川三輔がこの地に逃れた際、兵法武芸十八般の内、棒術の流れを汲むものを伝えたのが始まりとされます。一時途絶えていましたが、地区の人々の努力により再現されました。現在は9月の中須小・中学校合同運動会にて踊られています。
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だいがら踊り
【全体概要】明治の初めに御仏供養や雨乞祈願のために始まった踊りと伝えられています。足で踏んで米をつく「だいがら」に太鼓を縛り、大傘、大提灯を取り付けたものを中心に輪になって踊ります。毎年8月頃に湯野地区各地で踊られています。
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天神山公園/ささゆり
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式内踊り
【全体概要】8月31日の二俣神社八朔祭に、青田の成育を祈って、5年または7年毎に奉納される踊り。約300年前、鹿野、長穂両村の中心に位置する大向村二俣に、「延喜式内二俣神社」があり、当時、両村には、祭りが行われる神社がなかったので、二俣神社で行われる祭りに…
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山崎隊士の墓所
【全体概要】徳山藩が士民有志で編成した山崎隊や、藩士で編成した献功隊の隊士などを祀る墓所です。山崎隊と献功隊は、本藩諸隊とともに戊辰戦争において函館の戦い等に参加しました。
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福原元僴幽閉之地

さんさ踊り
【全体概要】古くから豊作と無事安泰を願って踊り継がれてきたもの。直径1m以上もある太鼓にあわせて踊ります。各地区の10団体が連合保存会を結成し、保存・発展に務めています。
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堤区宿入奴
【全体概要】明治20年頃、堤・石ケ谷地区の有志が天満宮夏祭りに奉納するため、右田毛利家(防府市)から道具一式を購入して宿入奴を習い、今に引き継がれているものです。「本揃宿入奴」(50人)と「簡易宿入奴」(20人)があり、現在は主に後者が行われています。
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仁保津神楽
【全体概要】周南市鹿野の仁保津地域に、つたわる神楽。300年前の疾病の流行の際に、7年毎に神楽を奉納する誓をし、疾病平癒祈願をしたことにはじまります。熊野権現社で行われます。
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やげん谷一里塚

揉山

神踊り

吉野御能崩し踊り

大道理公民館周辺/ほたる
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長持唄
