防府航空祭2026へ行ってみた!ブルーインパルス・駐車場・アクセス・シャトルバス情報をレポ
今回は2026年6月7日(日)に開催された防府航空祭へ行ってきました!2026年はブルーインパルスの展示飛行も予定されており、県内外から大きな注目を集めました。当日の会場の様子はもちろん、駐車場やシャトルバスの利用方法、イベントスケジュールなどを写真とともにレポートします。
これから航空祭へ行ってみたい人はぜひ参考にしてください。
※この記事の情報は2026年6月7日時点のものです。
- 森沙織

- 108pv

防府航空祭とは
防府航空祭は、防府市にある航空自衛隊防府北基地が年に1度一般開放される人気イベントです。入場料は無料で、事前の申し込みも必要ありません。普段は立ち入ることのできない基地内を見学できるほか、航空機の展示飛行や地上展示、装備品展示、キッチンカーの出店などが行われます。2026年の防府航空祭には約1万2,000人が来場し、多くの来場者でにぎわいました。航空機ファンはもちろん、家族連れや観光で訪れた人にもおすすめです。迫力ある航空機の飛行や自衛隊ならではの展示を楽しめる貴重な機会です。
防府航空祭当日のイベントスケジュール
2026年の防府航空祭は「幸せます防府」をテーマに、8:15〜14:30の時間帯で開催されました。当日はブルーインパルスの展示飛行や、練習機や輸送機、自衛隊車両などを間近で見られるほか、体験イベントや音楽演奏なども実施され、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。
防府航空祭2026 メインイベントスケジュール
7:30~ イベント会場開門
8:15~9:10 記念式典・オープニングセレモニー
9:00~12:50 自衛隊トラック体験試乗
9:00~14:00 消防体験
9:10~9:45 航空学生ファンシードリル展示
10:00~10:25 13旅団 13音楽隊 音楽演奏
10:20~11:00 お天気教室
11:50~12:15 13旅団 13音楽隊 音楽演奏
12:00~12:40 お天気教室
12:00~13:00 ブルーインパルスパイロットによるサイン会
12:50~13:40 西部航空音楽隊演奏
13:50~14:20 防府航空祭餅まき
14:30 イベント終了
お祭りの目玉は迫力満点のブルーインパルス!このあとの詳しくご紹介します
防府航空祭の駐車場・シャトルバス情報
防府北基地内には一般来場者向けの駐車場は用意されていないため、臨時駐車場や公共交通機関を利用して会場へ向かいます。
防府航空祭は、主に以下の方法でアクセスできます。
①JR防府駅南口(みなと口)から無料シャトルバスを利用
②マツダ防府工場西浦地区臨時駐車場から無料シャトルバスを利用
③中関港臨時駐車場を利用して会場へ向かう
会場までの移動がスムーズなのは、①防府駅南口または②マツダ防府工場西浦地区臨時駐車場から運行される無料シャトルバスです。
シャトルバスの運行時間
①JR防府駅南口(みなと口)から無料シャトルバスを利用
| 防府駅南口(みなと口)→防府北基地 | 始発7:00/最終11:15 |
| 防府北基地→防府駅南口(みなと口) | 始発12:15/最終便は、イベント終了後基地内放送にて連絡 |
②マツダ防府工場西浦地区臨時駐車場から無料シャトルバスを利用
| マツダ防府工場西浦地区→防府北基地 | 始発7:00/最終11:15 |
| 防府北基地→マツダ防府工場西浦地区 | 始発12:15/最終便は、イベント終了後基地内放送にて連絡 |
今回私たちは、②マツダ防府工場西浦地区臨時駐車場から無料シャトルバスを利用して来場しました。
駐車場に到着したのが9:45頃。すでに多くの車でいっぱいで、駐車場はほぼ埋まっていました。
駐車場からシャトルバス乗り場までは少し歩きます。もう少し早い時間に到着していれば、乗り場に近いエリアへ駐車できたため、歩く距離は短くできたかもしれません

シャトルバスの乗り場までは係員の誘導や看板があるので、迷う心配はありません。
乗り場に着くと、シャトルバスは特に並ぶことなくスムーズに乗車できました。
②マツダ防府工場西浦地区臨時駐車場から防府北基地までは、約10分ほどで到着します。
なお、行きはほとんど待ち時間なく乗車できましたが、帰りは飛行展示が終わったタイミングで多くの来場者が一斉にバス乗り場へ向かっていました。
そのため、帰りのシャトルバスに乗るまでに約15分ほどの待ち時間がありました。
また、①防府駅行きと②マツダ防府工場西浦地区行きでは並ぶ場所が異なります。係員の案内に従って、正しい列に並ぶようにしてくださいね。
入場時の持ち物検査
防府航空祭に入場する際は、持ち物検査が実施されます。
かばんを広げて中身をチェックしてもらい、係員さんのOKが出たら入場できます。
酒類、脚立、三脚、自撮り棒、ペット等は基地への持ち込みが禁止されているので注意しましょう。
※持ち込み禁止物は年によって変更される場合があります。最新の情報は公式案内をご確認ください。
防府航空祭の楽しみ方
防府航空祭の魅力は、航空機を間近で見られること。地上展示では機体の大きさや細かな部分までじっくり観察でき、飛行展示では航空機が大空を飛ぶ迫力を体感できます。
個人的に印象的だったのが、F-2戦闘機による飛行展示です。機体が上空を通過するたびに大きな音が全身に響き渡り、その迫力に圧倒されました。テレビや動画では伝わらない、航空祭ならではの臨場感を味わえました。
音がかなり大きいため、小さなお子さんや音に敏感な方はイヤーマフや耳栓があるとより安心 休憩を挟みながら、自分たちのペースで見学するのがおすすめです。
このほか、航空学生によるファンシードリルの展示・音楽演奏・ブルーインパルスパイロットによるサイン会や、航空機や車両の地上展示、装備品展示なども楽しめます。
飛行機好きの人はもちろん、自衛隊の活動に興味がある人や家族連れでも楽しめる内容でした。
体験コーナーも充実!
見るだけではなく、実際に体験できるプログラムが充実しているのも防府航空祭の魅力です。
私たちは、自衛隊トラックの体験試乗や消防体験に参加してきました!

自衛隊トラック体験試乗ではトラックの荷台部分に乗車させてもらいました。
普段乗る機会のない自衛隊車両に乗れる貴重な体験に、子どもも興味津々。高い位置から見る景色は新鮮で、特別感がありました。
上り下りの際は、隊員の方が安全に配慮しながら案内してくださるため、家族連れでも安心して参加できます。

消防体験では、消防車の見学に加えて放水体験にも参加しました。
消防隊員の方に教わりながらホースを持ち、「火」と書かれた看板に向かって水を放つ体験は迫力満点。勢いよく飛び出す水に子どもも大喜びで、楽しみながら防災について学ぶことができました。

救難消防車と記念撮影をする際は、隊員さんに「一緒に写っていただけませんか?」と声をかけたところ、快く応じていただけました!

宇宙整備展示ブースでは、宇宙作戦団マスコットのSO太くんを発見!

「中学生以下の方にプレゼントしています」と、宇宙作戦団マスコットキャラクターグッズもいただきました!

出店では、おもちゃやグッズもたくさん販売されています。
子どもたちもおもちゃをゲットして、すっかりご機嫌でした
今年は雨が降っていたため、子どもが濡れないように注意しながらの見学でした。
傘だと風で足元が濡れてしまい、記念撮影にも苦労する場面も。
雨が強い日は、傘よりも雨合羽+長靴のほうが快適です。
実際、ビーチサンダルで来場している方も複数見かけました。
私も来年雨の日に参加するなら、雨合羽+長靴の装備で挑もうと思います
防府航空祭のグルメ情報
売店エリアに移動すると、会場内に数えきれないほど多くのキッチンカーが出店していました。
そこまで混雑なく、どこもスムーズに購入ができました。
キッチンカーのラインナップは、フライドポテト、からあげ、焼きそば、わたあめ、ジュースなどなど。
お祭りの屋台といえば!というキッチンカーがずらりと並んでいたので、どれにしようか迷ってしまうほどです。
いろいろ迷って今回は、焼きそばを購入しました!雨に濡れないよう、屋根の下でご機嫌斜めの子どものご機嫌を取りながら食べました
会場内やマツダ防府工場西浦地区駐車場には仮設トイレも数多く用意されているので、たくさん食べたり飲んだりしても大丈夫です!
航空機の展示や体験イベントだけでなく、グルメも楽しめるのが防府航空祭の魅力のひとつ。お祭り気分を味わいながら、思い思いの時間を過ごしてみてください。
Column
ブルーインパルス飛行前の購入がおすすめ
ブルーインパルスの展示飛行終了後は、多くの来場者が同じタイミングで移動するため、売店が大混雑。
雨が降っていたので、各売店のテントへの出入りも苦戦しました
食べ物やお土産を購入する予定がある方は、ブルーインパルスの飛行前や混雑する時間帯を避けて利用するのがおすすめです。
防府航空祭2026の目玉!ブルーインパルスの展示飛行
2026年の防府航空祭で最も注目を集めていたのが、ブルーインパルスの展示飛行です。
会場内には多くの人が集まり、空を見上げながらその瞬間を待っていました。
子どもがF-2の飛行時に響く爆音にとても驚いて怖がってしまったので、少し離れた位置からブルーインパルスの展示飛行を見学しました。
お待ちかねのブルーインパルスが姿を現すと、会場の盛り上がりは最高潮に!
ブルーインパルスの飛行は、6機の機体が美しい編隊を組みながら防府の空を駆け抜ける迫力満点のもの。
少し離れた場所からの見学でしたが、息の合った飛行は十分に楽しめました。
今回は天候不良の影響により、急遽2回のみの飛行となりましたが、それでも機体が上空を通過するたびに多くの来場者がカメラやスマートフォンを空へ向け、会場は大きな盛り上がりを見せていました。
本来のプログラムより短縮された飛行となったものの、空を飛ぶブルーインパルスの姿はとても印象的で、「見に来てよかった!」と感じる時間でした。
怖がっていた子どもも飛行が始まる頃には落ち着きを取り戻し、「かっこいいね!」と空を見上げていました。
大きな音が苦手なお子さん連れの場合は、少し離れた場所から見学したり、イヤーマフを準備したりすると安心して楽しめそうです
防府航空祭は迫力満点の航空イベント
防府航空祭は、航空機や車両の展示、自衛隊員との交流、グッズ販売なども実施され、航空ファンはもちろん家族連れも楽しめる内容となっていました。
なかでもブルーインパルスの展示飛行は注目を集め、会場では多くの人が空を見上げながらカメラやスマートフォンを向ける姿が見られました。
普段は立ち入る機会の少ない基地内で、航空自衛隊の活動や航空機を間近に感じられるのも航空祭ならではの魅力です。
迫力ある飛行展示やさまざまな催しを楽しめる防府航空祭。ぜひ足を運んで、迫力を体感してみてください!!
Column
東大寺別院阿弥陀寺 あじさいまつり
防府航空祭と同時期の6月に、毎年防府市の『東大寺別院阿弥陀寺』 であじさいまつりが開催されています。
境内には約4,000本の紫陽花が咲き誇ります。ぜひ合わせてご覧ください。

山口県には航空祭が他にも!
Column
岩国航空基地フレンドシップデー
子どもから大人まで楽しめる大人気の航空祭
岩国基地の開放イベント。米軍基地を一般開放して、航空ショーや軍用機の地上展示、アメリカンフード屋台などの楽しめるイベントが盛りだくさん!子どもから大人まで毎年多くの人で賑わいます。
岩国フレンドシップデーの目玉といえば、迫力いっぱいの航空ショー!無料観覧エリア以外にも、特設観覧席や特設フォトエリアなどの有料エリアで様々な楽しみ方ができます。




















