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ゴールデンウィーク2024山口県おすすめイベント!
2024年は最大10連休といわれているゴールデンウィーク!
家族みんなでどこに行こう?とお悩みの方に、おすすめのイベントを紹介します!
2024年は最大10連休といわれているゴールデンウィーク!
家族みんなでどこに行こう?とお悩みの方に、おすすめのイベントを紹介します!
山口県下有数の河川「佐波川」の広い川幅を利用し、鯉のぼりを水中で泳がすアイデアから生まれた「こいながし」。水中を色鮮やかに悠々と泳ぐ約120匹の鯉のぼりと周辺に連なる山々の緑が相まった美しい風景を見に、市内外から多くの見物客が訪れます。
寛政10年、中津瀬神社建立を機に、神社周辺に農具市が立ったのが始まりとされ、以来商業の発展を願う人々で賑わう、伝統の「市(いち)」の祭りです。新川市まつりの伝統であった「植木市」を現代風にアレンジしたイベント「緑と花のチカラ」、主に宇部市内の飲食店・小売店・キッチンカーの出店イベントや、今年初の「から揚げ選手権」など、多くの人で賑わう「新川マルシェ」、様々な催しやよさこいなどが楽しめる「ステージイベント」、パトカーやバスなどを展示した「はたらくくるま」など、家族で楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。また、新川橋・銀天プラザ・昭和町一丁目で稚児神楽などの神事を行いながら中心市街地を巡幸するご神幸を行います。
毎年4月29日に錦帯橋周辺で開催される時代祭り。江戸時代の参勤交代を再現した大名行列や奴道中が錦帯橋を練り歩きます。
また周辺では岩国藩鉄砲隊の演武や岩国太鼓の演奏など、様々なイベントが行われます。
当日は交通規制が行われます。詳しくは、特設サイトをご確認ください。
1日に100万個ものシャボン玉が飛び交うシャボン玉イベント「泡a-so-bi」が開催されます!!
シャボン玉師さんが数万個のシャボン玉を飛ばしてくれるスーパーバブリータイムはもちろんのこと、自分でもシャボン玉を飛ばす体験ができたり、キッチンカー、ワークショップ、ハンドメイド雑貨などの出店も130店舗ほどあります。
みんなのやってみたい!見てみたい!が詰まった、夢のような時間になりそうです。
源平壇ノ浦の合戦で滅びた平家一門や安徳天皇をしのぶ「先帝祭」や数十隻の船に鎧武者が乗り込み源平両軍の紅白ののぼり幟をたなびかせて行われる「源平船合戦」、コンサートや宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の再現などが行われる「巌流島フェスティバル」など、豪華多彩なイベントが関門海峡沿いの各地で繰り広げられます。
姉妹都市ひろばを会場とした「源平まつり」では、多彩なステージイベントやジャンボふく鍋の販売で賑わいます。
タイムスケジュール等の詳細は、下段Webサイトよりご確認ください。
※海峡まつり期間中は大変混雑するため公共交通機関をご利用ください。
山口県下有数の河川「佐波川」の下流域に架かる本橋付近で、約100匹の鯉のぼりが防府の空をゆうゆうと舞います。
厚狭の寝太郎物語でおなじみの寝太郎さんの偉業を偲んでおこなわれる伝統あるお祭りです。寝太郎権現像がご開帳され、宝船の繰り出されるなか、寝太郎踊り、寝太郎太鼓などの催しがおこなわれ、寝太郎一色に包まれる楽しいお祭りです。その他、よさこい踊りや各種バザーの出店などがあります。
【次回の開催は未定です】
防府の春は「春の幸せますフェスタ」と称し、イベントを開催します。
400年以上の歴史を誇る萩焼。 やわらかで素朴な風合いと、使っていくうちに色合いが変化していく魅力から萩を代表するお土産となっています。
毎年5月に開催される「萩焼まつり」では、まちじゅうを会場として萩焼の展示即売が行われます。まちを巡ってうつわとの出会いや個性豊かな各店舗の雰囲気をお楽しみください。
また、市内中心部にある萩・明倫学舎と萩市民館には、窯元・販売店が出店する特設会場が設けられます。萩・明倫学舎内には【萩焼コンシェルジュ】を設置、参加店舗の特徴や周遊ルートをご案内します。
5月1日~16日までの間は萩焼のオンライン販売も行われます。
鹿野を素敵な里山に!という熱い想いで、地域に雑木を植えベンチを置く活動を続けている「里山まるごと木漏れ日計画」。
地域に住む人が真心込めて創った庭の一部を一般開放する、オープンガーデンが開催されています。
鹿野高原のおいしい空気の中、至るところで里山の風景を楽しむことが出来ます。
(※オープンガーデンは黄色い旗が目印です。)
5/31までの期間中、あちこちのガーデンで「木漏れ日コンサート」が開催されます。不定期開催ですので、詳しくはインスタグラムをチェックしてみてください。
※オープンガーデンの見学の際には、いくつか注意事項があります。詳しくはHPをご覧ください。
1907年4月29日、中原中也は山口市湯田温泉に生まれました。中也の生誕日であるこの日に、詩の朗読を好んだ中也にならい、一般の方々に自作や愛読の詩を朗読していただきます。併せてゲストによるコンサートも楽しめます。
生誕日は入館料無料。ぜひ気軽に立ち寄り、中也の言葉に触れてみてください。
毛利藩時代から、萩焼とともに古くから受け継がれている萩の”茶の湯文化”。市内3流派によって萩城跡指月公園内にある花江茶庭など3つの会場で茶会が催されます。江戸時代の町並みと、萩の歴史を感じながら、お抹茶をお楽しみください。
萩城跡指月公園では、生け花展や琴・尺八の演奏が開催されます。