下関市「リフレッシュパーク豊浦」で秋のコスモス畑を満喫!

『杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦』は、山口県下関市の川棚温泉近くにある、自然とふれあいながらゆったり過ごせるスポットです。春のチューリップ、初夏のアジサイ、秋のコスモスなど、年間を通して四季折々の花が楽しめる花の名所です。特に秋には「豊浦コスモスまつり」が開催され、約100万本のコスモスが園内を彩ります。広い芝生広場や遊具エリアも充実しており、子ども連れにも大好評。今回は、そんなリフレッシュパーク豊浦を子どもと一緒に体験してきた様子をレポートします。
サキエ
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下関市「リフレッシュパーク豊浦」で秋のコスモス畑を満喫!

『杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦』とは?

  • リフレッシュパーク公式サイトより引用

『杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦』は、下関市豊浦町の丘陵地に位置する、花と緑に囲まれた自然公園です。

手入れの行き届いたコンセプトガーデンや季節の花畑をはじめ、芝生広場、バラ園、遊具広場、イベント広場など見どころ・遊びどころが満載。

家族旅行やデート、女子旅、子連れなど幅広い方におすすめしたい素敵な公園です。

園内にはトイレや休憩スペース、自販機もあり、ピクニックを楽しむ人の姿も多く見られます。春には桜などのお花見、秋には紅葉やコスモスとともにのんびりランチタイムを過ごせますよ♪

冬にはクリスマス飾りも園内のあちこちに飾られるそうで、写真映え間違いなし♡

さらに、自然体験やワークショップ、展示会などのイベントも定期的に開催され、訪れる人を季節ごとに新しい発見へと誘っています。

アクセス・駐車場・トイレ情報

◎アクセス

中国自動車道「小月IC」または「下関IC」から車で約30分。 
JR山陰本線「川棚温泉駅」から車で約10分ほどの便利な立地にあります。 
川棚温泉街からは車で約5分の近さなので、川棚温泉とセットで楽しむ日帰りプランもおすすめですよ  


◎駐車場
無料で200台のスペースがあり、休日でもスムーズに停められるのがうれしいポイント。
園内はゆるやかな起伏がありますが、主要な通路はコンクリート舗装されているのでベビーカーや車いすでも安心して散策できます。 


◎トイレ

ビジターセンター近く、遊具広場近く、芝生広場近く、トンボ池近くの4個所にあり、おむつ替え用のベビーシートも完備されています。


[杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦]

電話番号:083-772-4000

開園時間:[3月〜10月]9:00〜17:00、[11月〜2月]9:00〜16:30

休園日:毎週水曜日および年末年始(12月28日〜1月4日)

※水曜日が祝日の場合、翌平日が休園日

入園料:210円(小中学生、下関市・北九州市在住の65歳以上は100円、幼児は無料)


杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦は、ペットとの入場は不可です。

その他にも自転車での入場禁止など禁止事項があるので、詳しくは公式HPをご確認ください。

Column

100万本のコスモスが楽しめる「豊浦コスモスまつり」

豊浦リフレッシュパークといえば、「豊浦コスモスまつり」。地元グルメや特産品の屋台やキッチンカーが並びます。
おすすめの時間帯はやわらかな光が差し込む朝や夕方!家族やカップルの撮影スポットとしても人気です♡

100万本のコスモスが楽しめる「豊浦コスモスまつり」

ビジターセンター「杜のアトリエ」

入口のビジターセンターで、入園料(大人210円・小人100円)を支払って入場します。

建物の前にはかわいらしい動物のチェンソーアートや色とりどりの花が飾られ、思わず足を止めて写真を撮ってしまいます  

中には「杜のアトリエ」と呼ばれる読書・休憩スペースがあり、木やハーブの香りに包まれた落ち着く空間でした。

絵本やガーデニング本を開いてひと息ついたり、心地良い時間を過ごせます。 
ここでは、イベントやワークショップが定期的に開催されているようです。


また、毎月第3日曜日には「ガーデンクラフト日曜学校」が開かれます。

講師は、『杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦』の庭園長であり、山口庭園都市文化研究所の所長を務める国司さん。
植物と寄り添う暮らしを大切にし、自然の中で心豊かに過ごす“ボタニカルライフ”の魅力を伝えています。

ワークショップでは、パーク内で採れた草花や木の実、枝などを使って、リースや小物づくりなどのクラフト体験が楽しめるそうですよ♪


イベントやワークショップの詳細は、公式HPのイベントカレンダーをご確認ください  

園内マップを手に散策スタート!

受付で配布される園内マップを片手に散策スタート。

最初に出迎えてくれるのは、花々が咲き誇る「エントランスガーデン」

色とりどりの草花が咲きそろい、歩くだけで心がほっとする空間です。

それにしても、あっちを見ても、こっちを見ても、どこもかしこもことごとく可愛いんですけど…!  
というのも、ベンチや小さなオブジェ、案内サインにいたるまで、スタッフさんの手づくりのものばかり。
木やアイアン、花を組み合わせたナチュラルな装飾があちこちにあり、まるで物語の世界に迷い込んだようでした。

自由研究にもおすすめ!「つみきハウス」

「つみきハウス」と書かれたかわいらしい小屋の前には、「インセクトホテル」と呼ばれる木製の小さな宿がありました。
これは、虫たちが冬を越せるようにつくられたものだそうです。
アブラムシを食べてくれるテントウムシなど、植物の味方である益虫(えきちゅう)たちが安心して過ごせるよう工夫されています。
春になれば、また花壇で元気に活躍してくれるのこと。
なんて素敵な発想でしょう…!  
自然と共に生きる優しさが感じられ、娘は「うちにも作りたい!」と目を輝かせていて、自由研究のテーマにもぴったりだなぁと感じました。

「つみきハウス」の小さな入口は子どもならすっと入れますが、大人にはちょっぴり狭いかも?  
まるで森の中の小人のおうちみたいです♡
中には手づくり風の積み木やおままごとセットが並んでいます。
小屋の中で夢中に遊ぶ子どもたちの姿があまりにも可愛くて、外から見ているだけで胸がきゅんとしてしまいました♡

カブトムシもリクガメも、ここでのんびり暮らしてます♪

カブトムシの好きな木を集めて作られた「カブトムシハウス」では、6〜8月になると元気に動きまわる姿が見られるそう。

今の季節は、ふかふかの落ち葉の中でゆっくり成長しているとのことでした。

そのすぐ近くでは、ヒョウモンリクガメの“りくちゃん”が、のんびりとキャベツをむしゃむしゃ。

自然の中で暮らす生きものたちの姿に、思わずこちらまでほっこりしてしまいます。

  

可愛い発見がいっぱいの園路をぬけて、遊具広場方面へ!

園内を歩いていると、手づくりの小屋や看板、そっと置かれた花壇まで、子どもだけでなく大人のワクワクをそそってくれるものをたくさん発見できます♪

そして、どれも手作りで人の温もりを感じるデザインばかりで本当に素晴らしい!  



木のフェンスやベンチも手作業で仕上げられていて、角の丸みや色合いが優しい雰囲気を醸し出しています。

「可愛い!」って何度言ったかわかりません(笑)。

子どもたちの写真を撮るのにもぴったりな、心ときめくスポットがあちこちに  



子どもたちに「あそこに座って〜!」とか、「ここでポーズして〜!」と注文しすぎて、「早く遊具広場に行きたいんだけど!」と突っ込まれました  

どこを撮ってもナチュラルで可愛い!
そんな小径を、季節の花々に囲まれながらゆっくり進む、心地よさといったら⋯   

そして子どもたちが大好きな遊具広場が見えてきました。

ビジターセンターからあちこち遊びながら来たので20分ほどかかりましたが、直接歩ければ5分ほどの距離です。

遊具広場&芝生広場で思いっきり遊ぶ!

園内の中央にある遊具広場は、子どもたちの笑い声が絶えない人気スポット。

滑り台やロープ遊具、ターザンロープなど、自然の地形を活かした遊び場が揃っています。


遊具広場のメインは、川棚温泉の青龍伝説にちなんで青い龍をモチーフにしたロングローラーコースター

うちの子たちは見つけた瞬間からテンションMAX!
「龍のおなかの中、通ってみたい!」と駆け出していき、階段を上っては、何度も何度もすべっていました。


  

御覧ください、この笑顔  
下に着いた瞬間に「もう一回!」と言って走って行きました(笑)。

奥には広い芝生広場があるのでボール遊びも思いきりできます♪
  

小さなお子さんも安心して遊べるエリアや、砂場もありました。

  


こんな可愛らしい小屋もあって、子どもたちは想像力を総動員してごっご遊びも楽しんでいました  

遊具広場のまわりには、東屋やベンチが点在していて、どこにいてもひと休みできるのがうれしいポイント。
そして、目の前に広がるのは「丘の芝広場」

やわらかな芝生が一面に広がる小高い丘で、ここが私のお気に入りの場所になりました。

丘の上からは遊具広場全体を見渡すことができて、子どもたちがどこで遊んでいるのかがひと目で分かるのでとっても楽でしたね  
木陰に腰をおろして、のびのびと遊ぶ子どもたちを眺めている時間は、なんとも穏やかで幸せ。
親も子も、自分のペースで過ごせるデザインになっていてありがたいです♪

のんびり休憩していると、もう何十回も滑り台を滑っているんじゃないかと思うほど、夢中で遊ぶ子どもたちの声が響きます。
そして突然、「お母さんも一緒に滑ろう〜!!」と、元気いっぱいのコールが!

「じゃあ、1回だけね〜!」と、いざ滑ってみると――

「うわああぁぁぁぁぁ!!!」

風を切ってぐんぐん進むスピード感に、思わず叫びながらもシャッターを連写(笑)。
親子で笑い合いながら滑ったロングスライダーは、思っていた以上にスリル満点で爽快でした♪

そして気がつけば、もう3時間以上も夢中で遊んでいました。
そろそろ…と思っていたところに、閉園30分前のアナウンスが。

「やばい!コスモスまだ見てない!」と慌てて遊具広場をあとにします。
到着してすぐ子どもたちがまっしぐらに向かったのがこのエリアだったので、肝心のコスモス畑をまだ見に行けていなかったのです  

一面のコスモスが迎えてくれる、『杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦』の幸せ空間♡

エントラス近くの広大なコスモス畑は、まさに秋の『リフレッシュパーク豊浦』のハイライト
淡いピンクや白の花が風に揺れ、背景には山々が穏やかに連なります。 

フォトスポットには木製のフレームやベンチが設けられ、自然素材を生かしたナチュラルな演出が心地よいアクセント。
どこに立っても絵になる風景ばかりで、家族連れはもちろんカップルのデートスポットとしても人気です。 
また、同じ秋に楽しめる「フジバカマ苑」もすぐ隣にあり、旅する蝶・アサギマダラがフジバカマに集まってくる様子をひと目見ようと、多くの人がカメラを手に訪れます。


一面に広がるコスモスの海の中に立つと、風の音もやさしく、時間がゆっくりと流れていきました。

空と山と花がひとつにつながる、最幸の空間でした  

『杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦』で、笑顔の花咲く休日を♪

自然と人の温もりが詰まった癒しの公園、『杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦』。
子どもたちは思いっきり遊び、大人は心から癒される――そんな時空がありました。
花や緑に囲まれた手づくりのガーデン、やさしい笑顔のスタッフ、そして季節ごとに変わる美しい景色。 

210円という小さな入園料で得られる満足感は、想像以上です! 
ナチュラルな価値観に触れたい人、家族でゆったり過ごしたい人、恋人と自然体で過ごしたい人――

そんなすべての人におすすめしたい下関の癒しスポット『杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦』で、みなさんも笑顔の花を咲かせてのんびり過ごしてみてください   


  • リフレッシュパーク豊浦

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リフレッシュパーク豊浦から車で5分!川棚温泉も満喫しちゃおう♪

杜の庭園 リフレッシュパーク豊浦から川棚温泉街までは車でわずか4〜5分。少し坂道はありますが、歩いても20分ほど(約1.2km)でアクセスできます。

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この記事を書いた人

サキエ

神奈川県で生まれ育つ。20代で海外一人旅にはまり、30代で三重県熊野地方に移住。熊野古道ガイドをしながら地域密着型セレクトショップ「木花堂」を開業。休日は海に潜るか山に登るかのどちらかでした。結婚後、夫の故郷山口県へ引っ越し、40代は育児を楽しみながら、自営業でお弁当作りと草編み作家活動をしています。人生を豊かにする旅やおでかけのきっかけとなるような記事を、子どもたちと一緒に大好きな山口県から発信します!

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