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やまぐちの夜空を彩る花火

お祝い夢花火は、4年ぶりに通常開催することとなりました。お祝い申込みを頂くことで、地元飲食店等の出店により囲まれたテーブル観覧席において、家族や仲間と共に食事をしながら、ゆっくりと花火を楽しむことができます。出産・健康・長寿・開店祝・周年記念・追悼・ありがとう・おめでとう・がんばれなど、それぞれの想いを夢花火に変えて、秋の澄み切った夜空に花火を打ち上げます。
市内で最も遅い花火大会です。晩秋の夜空に約1000発の煌めく閃光が好評を博しています。
山口市内で唯一の尺玉花火を打ち上げることのできる花火まつりで、その音は風向きによっては、遠く湯田温泉にまで届くともいわれている迫力のある花火まつりです。
※荒天の場合は、中止となります。(順延予定無し。)
毎年8 月 13 日開催。関門海峡花火大会のアクセス情報、打ち上げ場所等は以下基本情報でご確認いただけます。
関門海峡の美しい夜景を舞台に、下関と門司の両岸から計 1 万 5 千発の華麗な花火が打ち上げられる日本有数の花火大会のひとつです。
有料席のチケット情報等くわしくは特設サイトをご確認ください。
三田尻港(道の駅潮彩市場防府側)で行われる花火大会で、防府を『ふるさと』とする子供たちのために創っていく花火大会です。
秋の夜空に美しい花火が彩りをそえます。
日本海を望む美しいロケーションのもと、催される花火大会。約2,000発の色とりどりの花火が萩の夜空を彩ります。海岸線から見る大迫力の花火は、訪れる人を魅了します。
※萩・花火大会2023は規模を縮小して開催いたします。
会場周辺に駐車場はございませんので、渋滞が予測されます。市外からお越しの方は公共交通機関をご利用ください。今年はシャトルバスの運行はありません。
詳しくは、萩夏まつり公式サイトをご覧ください
山陽小野田市の厚狭川河畔で開催される「厚狭花火大会」は、山口県内で最も歴史が古い花火大会のひとつです。
当日は、子ども相撲、子どもみこしを始め、千町商店街に数多くの出店が並びます。浴衣姿の家族連れで、夜遅くまでにぎわう夏祭りです。
【次回の開催は未定です】
下関市菊川町で開催される花火大会。見どころは、会場近くで打ち上げられる迫力満点の花火!
菊川盆地の地形ならではの花火音の響きがダイナミックで圧倒されます。
当日は、ステージイベントやバザー、ビアガーデン等が催され、多くの人で賑わいます。
山口県と広島県の県境を流れる小瀬川を舞台に繰り広げられる花火大会です。川幅が狭いので、花火との距離が近く感じられるのも魅力。観客の目の前で花開く水中花火は迫力満点です。
瀬戸内の会場から4000発の大輪の花火が打ち上げられ、海面と夜空を彩ります。あわせて、盆踊り大会も行われ、会場のムードを盛り上げます。
会場は混雑が予想されるため、竜崎温泉など周辺の施設や海岸から眺めるのもおすすめです。
萩市の夏の大イベント。1日は花火大会が行われ、約2,000発の花火が夜空を彩ります。3日は、伝統行事が行われ、山口県無形民俗文化財に指定されている「御船謡」や住吉神輿、踊り車が練り歩きます。
●1日 花火大会
●3日 伝統行事(御船謡、住吉神輿、踊り車)
夏の光を浴びて輝く海と沈みゆく夕陽が美しい絶好のロケーションで開催される花火大会。
ステージイベントや出店で賑わう下関市豊浦町の夏の風物詩です。
夏越祭は、暑い夏を元気に過ごすために身・心を清めるお祭。
境内にはくぐり抜けると災厄を免れると伝わる茅の輪が設けられ、参拝者はこの輪をくぐり抜けて参拝します。
30日(日)夕刻に行われる海上渡御では、提灯で飾られた御座船にお神輿を菶安し、供船とともに、海上安全を祈りながら関門海峡を一巡します。
その最中に打ち上げられる約2,000発の花火は、海峡の夏の風物詩として親しまれています。
周防大島町久賀地区の夏の人気イベント「くか・夢夏まつり」。いちばんの見どころは、至近距離から眺めることができる「夢花火」です。
当日は、盆踊りやフリーマーケット、ステージイベント等が催され、多くの人たちで賑わいます。
詳しくは、下記サイトをご覧ください。
本年も夏の風物詩である「錦帯橋の花火」と「錦帯橋のう飼」を連動し、8月を「錦川水の祭典月間」として、ミニ花火を計14日、各日20:05から2分間打上げると共に、郷土芸能等の諸行事を下記要領のとおり錦帯橋創建350年記念として開催いたします。
・ミニ花火/8月毎週土曜日並びにスポンサー希望日
(2号玉75発・約2分) 錦帯橋下河原
・錦帯橋鵜飼ゆかたDAY/8月2日(水)、24日(木) 錦帯橋上河原(鵜飼乗り場)
・岩国藩鉄砲隊演武/8月5日(土)、26日(土) 錦帯橋上河原(鵜飼広場)
・岩国太鼓/8月12日(土) 錦帯橋上河原(鵜飼乗り場)
・小糠踊り/8月24日(土) 錦帯橋上河原(鵜飼乗り場)
・ハクジャオー&シャボン玉ショー/8月26日(土) 吉香公園
※天候等により行事の中止・変更の場合がございます。
陸上自衛隊山口駐屯地が一般公開され、音楽・太鼓演奏及びパネル展示、盆踊り、花火大会が行われます。山口の夏の風物詩として親しまれています。
日本最大級のカルスト台地「秋吉台」を舞台に開催される、全国でも珍しい山の中の花火大会です。
今年は4年ぶりの開催で、西日本では珍しい二尺玉花火も打ち上げ予定です。
見渡す限り真っ暗闇の秋吉台に1400発の色鮮やかな花火が打ち上げられ、山中に轟音がこだまします。
当日はシャトルバスが運行します。交通規制あり。
詳しくは下記サイトをご覧ください。
地元の人はもちろん、市内外問わず、だれでも盆踊りに参加でき、みんなで楽しめるお祭りです。
当日は、無料でゆかたの着付けや貸出しが行われ、ゆかたで参加された方には、特典があり!
各種出店や、福引抽選会も行われ、おとなもこどもも楽しめる催しが盛りだくさん。
盆踊りの前には、約450発の花火も打ち上げられ、むつみの夜空を彩ります。
宇部市名物、花火の打ち上げとバックに流れる音楽をコンピュータ制御でシンクロさせる“音楽花火”は、毎年大人気。
周りに遮るもののない港から見る大輪の花は、迫力満点です。
「しゅうとう花火大会」は、岩国市周東町で開催される恒例のお祭りです。
島田川河畔の天神橋周辺の会場では、約2,000発の花火が夏の夜空を彩ります。
近くで見物できる花火は臨場感があり迫力満点!毎年、地元の人を中心に多くの人で賑わいます。
※2023年は花火の打ち上げのみで、ステージイベントや露店での飲食は行いません。
当日は、会場周辺で19:00~21:00まで交通規制が行われます。
花火を中心として、屋台や管絃祭、おごおり総踊りを行い、子供から高齢者までが一体となり楽しんでいただける、地域の夏の風物詩に相応しいお祭りです。
※会場周辺には駐車場がございません。公共交通機関をご利用ください。
防府天満宮の御祭神菅原道真公の誕生を祝う神事です。
夜になると万灯祭献花が行われ、表参道に飾られた2000余のろうそくの明かりが天満宮へと誘います。
8月5日には、夏まつり大花火大会が行われ、天満宮から打ち上げられる色とりどりの花火が防府の夏を彩ります。
海水浴場として人気の高い虹ケ浜で開催される光市の夏の一大イベント。
虹ケ浜海水浴場沖合約300mの海上から約3000発の花火が打ち上げられ、夏の夜空を美しく彩ります。
※当日は、会場周辺が大変混雑するため、公共交通機関でのご利用をお願いいたします。
詳しくは、光市観光協会サイトまで。
毎年恒例の田万川地域の夏まつり。ステージイベントなどが開催されます。
また、江崎湾の夜空を約1,000発の花火が彩ります。
※2023年のイベントは中止になりました
4年ぶりの開催となる今回の目玉は、水軍太鼓を始めとした和太鼓の競演です。
まつりの最後には、海上から打ち上げられる数千発の花火が上関海峡の夜空を彩ります。
詳しくは下記サイトをご覧ください。
約2,000発の花火が夜空を彩ります。三方を山々に囲まれた須佐湾内に響く花火の音は迫力満点!全身に響く爆音と圧巻の音楽花火をぜひご体感ください!
須佐夏まつり【弁天祭】7月27日~28日
大輪の花火が間近で楽しめる奈古地区の「なご夏まつり」。奈古鹿島湾では、海上御神幸の御神灯流しや2000発の花火大会が行われるほか、住吉神社では恒例の飴まき、神子舞、芸能大会が行われる。
祭りは2日間にわたり開催され、2日目には虫除け祈祷、三社御輿が町内を練り歩き神子舞も披露される。さらに奈古湾を利用したイカダ大会が開催され、たくさんの参加者でにぎわいます。
西堂寺本堂は、湧出山西堂寺と称し、宗派は曹洞宗、本尊は薬師如来、応永年間に創建されました。
この寺の境内にある六角堂の地蔵尊は、小川の里、鍋山長者の娘の化身であると言い伝えられています。
応永2年(1395)小川の里、鍋山長者の一人娘が許されぬ恋に悲しみ、二里余りの道を歩いて江崎の磯辺にたどりつき、自ら海中に身を投じました。人々は、漁網を沈め探し続けたところ、幾日かたって木像が網に入ってあげられました。
木像の姿が赤ん坊を抱いているように思えた長者の妻は、この木像を娘の化身とし、尼になって浮島に小さな御堂を建て、木像を安置し、生涯娘の菩提を弔ったといわれています。
この地蔵尊は「子育て地蔵」と称せられ、8月24日の地蔵祭りは、古くから北浦を代表する祭りの一つとしてにぎわいをみせています。8月25日には花火大会を開催します。
陸で祇園車、海で管弦船が巡行する全国でも珍しい伝統文化を有する祭りです。28日は色鮮やかな花火が夜空を彩る「須佐湾大花火大会」が行われます。
【祇園祭】松崎八幡宮で神事のみ行われます
【弁天祭】7月27日~28日
古くから伝わる漁師のお祭り。神興に弁天様をのせ、湾内入江の弁天島の御旅所まで、御子舞、管弦曲、船歌などを行いながら海上渡御をする神事。28日の夕方に島からお戻りになられます。
須佐湾大花火大会(7月28日)
約2,000発の花火が夜空を彩ります。三方を山々に囲まれた須佐湾内に響く花火の音は迫力満点!全身に響く爆音と圧巻の音楽花火をぜひご体感ください!