山口市 湯田温泉こんこんパーク体験レポ|温泉・料金・営業時間・カフェ

2025年6月、山口市の湯田温泉エリアに誕生した複合施設「こんこんパーク」。
子どもが夢中になれる屋内外の遊び場や、温泉を活用した貸切風呂、温泉を利用したカフェなどが揃っています。

今回は、家族3人で実際に訪れ、遊び・食事・温泉・足湯を体験!気になる施設の魅力や温泉・料金・営業時間・カフェメニューまで詳しくご紹介します。

※この記事の情報は2025年11月時点のものです。
テツパパ
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山口市 湯田温泉こんこんパーク体験レポ|温泉・料金・営業時間・カフェ

湯田温泉こんこんパークってどんなとこ?

  • こんこん広場
  • 芝生広場

山口市の湯田温泉エリアに誕生した「こんこんパーク」は、主に「交流棟」「温浴棟」「屋外エリア」の3つからなり、さまざまな楽しみ方ができます。 


■交流棟

天候に左右されずに遊べる屋内広場「こんこん広場」や、多目的スペース、足湯を楽しみながら食事ができる温泉交流スペースなど、多彩な施設が並びます。2階には、屋内広場を見下ろせる「もちまきテラス」もあり、子どもから大人まで楽しめる空間です。


■温浴棟

肌にやさしいことで知られる湯田温泉の湯を堪能できる大浴場「空・森」をはじめ、車いすの方も安心して利用できる貸切風呂を完備。プライベート感のある貸切風呂で、心も体もリフレッシュできます。


■屋外エリア

白狐をモチーフにした大型遊具が印象的な芝生広場や、噴水が子どもたちに人気の水遊びエリア、開放的な屋外カフェスペースも。自然の中でのびのび過ごせる癒しの空間が広がっています。

そのほか、会議やイベントに使える多目的室、注目のゲーミングルームなどもあり、地域住民や観光客が思い思いの時間を共有できる新しい「たまりば」となっています。


【基本情報】

住所:山口市湯田温泉5丁目2-15 

電話番号:083-922-8009

休園日:第1、第3火曜日(温浴施設は毎週火曜日)
    年末年始(12月29日〜1月3日)

開館時間:6:00~22:00

※各施設によって営業時間は異なる

芝生広場で遊んだら足湯でリラックス!

芝生広場には、湯田温泉の象徴である白狐をモチーフにした個性的な遊具やブランコがありました。
あまり見かけないデザインに、子どもは目を輝かせて大はしゃぎ。
白狐の遊具を何度も上り下りしたり、芝生の上を元気いっぱいに走り回ったりと、終始笑顔が絶えませんでした  


足湯スペース


すぐそばには足湯スペースがあり、お湯に足を浸しながら子どもの遊ぶ姿を見守る親の姿も。
親子で一緒に足湯を楽しむ姿も見られ、温かな時間が流れていました。
足湯は複数設けられており、小さなお子さんでも安心して利用できる浅めのものもあります。


【足湯基本情報】

営業時間:10:00~21:00

毎週火曜日は清掃日のためご利用できません

※タオルの貸し出しはありませんが、温浴棟の受付で200円にてタオル販売もあります。

2つの浴室を楽しめる温泉

  • 空の湯
  • 森の湯

温泉棟には、趣の異なる「空の湯」と「森の湯」の2つの浴室があります。

「空の湯」は、高い天井から木漏れ日のような光が差し込む、落ち着いた雰囲気の空間。「森の湯」は、中庭を一望できるガラス張りの造りで、開放感たっぷりの浴室です。

なお、男湯と女湯は週に一度入れ替わるため、訪れるタイミングによって異なる雰囲気を楽しめます。

「美肌の湯」として知られる湯田温泉で、日ごろの疲れをゆっくり癒やしませんか?


【基本情報】

営業時間:6:00〜20:00 ※最終受付19:30

休館日:毎週火曜日、年末年始(12月29日〜1月3日)

料金:大人800円、中高生400円、小学生300円
未就学児無料、障がい者200円
[山口市内]大人600円、中高生300円、小学生200円 、60歳以上200円

Column

湯田温泉ってどんな温泉?

けがをした白狐が傷を癒していたという伝説が伝わることから「白狐の湯」とも呼ばれる「湯田温泉」。

やわらかくて肌にしっとりなじむお湯は美肌効果があり。湯量が豊富なことから温泉街には気軽な足湯も充実しています。

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貸切温泉風呂でリフレッシュ!

  • 貸切風呂(1,500円)+入浴料

温浴棟には、さらに家族でゆったり過ごせる貸切風呂も完備されています。
プライベート空間で温泉を楽しめるのは、家族連れにとって嬉しいポイントです。

貸切風呂は90分間利用できます。落ち着いた和の雰囲気で、浴槽は大人10人ほどが入れそうな広々サイズ。
温泉に浸かると、日頃の疲れがじんわりとほどけていくのを感じました。
シャンプーやボディソープなどのアメニティも揃っており、手ぶらでも気軽に利用できます。

また、バリアフリー対応の浴槽も用意されており、昇降機付きと通常タイプの2種類から選べます。
小さな子どもから高齢の方、障がいのある方まで、誰もが快適に温泉を楽しめる施設となっていました。

※貸切風呂は、事前予約が必要です。


【基本情報】

予約可能時間:8:00~9:30、11:00~12:30、14:00~15:30、17:00~18:30

休館日:毎週火曜日、年末年始(12月29日〜1月3日)

料金:90分1,500円+入浴料(ご利用者様分) 

入浴料:大人800円、中高生400円、小学生300円
未就学児無料、障がい者200円
[山口市内]大人600円、中高生300円、小学生200円 、60歳以上200円

アメニティ:フェイスタオル(200円)、バスタオル(500円)※券売機で有料販売 

  • 畳コーナー(温浴棟)
  • 畳コーナー

温浴棟内には畳コーナーが設けられており、入浴後にマッサージチェアでくつろぐ人や、家族で談笑する姿が見られます。
また、温浴棟からこんこん広場へ向かう途中にも畳スペースがあり、本棚には絵本から文庫本まで多彩なジャンルの本が並びます。
少し薄暗く光が調整された落ち着いた畳コーナーで、静かに読書を楽しむ人や目を閉じてゆっくり休む姿もあり、穏やかな時間が流れていました。

「こんこん食堂」でゆっくりごはんタイム!

  • 温泉交流スペース こんこん食堂
  • 温泉交流スペース 足湯(入浴料200円)

お風呂のあとは、館内にある「こんこん食堂」へ。
湯田温泉の源泉で蒸し上げたオリジナルメニューをはじめ、定食や軽食、ドリンクまで豊富に揃っています。

足湯に浸かりながら食事を楽しめる席(利用料200円)もあり、温泉気分のままくつろげるのが特徴。
今回はお風呂上がりということもあり、ゆったりとテーブル席でいただきました。

  • 湯上りきつねうどん(850円)

注文したのは、人気メニューの「湯上りきつねうどん」。
蒸しわっぱの器に盛られたうどんを、だし汁につけて食べるスタイルです。
コシのある麺と甘いお揚げの相性が抜群で、湯上がりの体にじんわりと染み渡る優しい味わいでした。
ボリュームも程よく、満足感のある一杯です。

子どもは「お稲荷さん」と「アイスクリーム」をぺろりと完食。
家族みんなでほっと一息つける、温かみのある食堂でした。

食堂内には、温泉を利用した手湯飲泉コーナーも設けられています。
飲泉はほんのりと硫黄の香りが漂い、わずかに塩味を感じる独特の味わい。
普段なかなか口にする機会のない温泉水なので、訪れた際はぜひ一度試してみてください。

物販スペースには、萩焼や徳佐のりんごジュースなど、地元山口の特産品も並んでいます。
旅の記念やお土産にもぴったりで、観光客にも喜ばれそうです。


【基本情報】

住所:山口市湯田温泉5-2-15

電話番号:050-7117-6747

営業時間:10:00〜20:00
定休日:火曜日

※タオルの貸し出しはありませんが、こんこん食堂にて250円にてタオル販売もあります。

もちまきテラスには幼児向けおもちゃやコインゲームも!

  • レトロゲーム

食事を終えたあと、2階にある「もちまきテラス」へ向かいました。
その名の通り、広場に向かって餅をまくイベントの際に使われるテラスだそうです。山口県民にはなんとも愛着を感じやすいテラスですね  

テラス内には、幼児向けのおもちゃが並び、子どもたちが自由に遊べる空間になっています。



中でも目を引いたのは、懐かしさを感じるレトロゲーム。100円で専用コイン(5枚)を購入し、コインを投入して遊ぶ仕組みです。

息子も興味を示したのでやらせてみると、夢中になって何度も挑戦。
単純にコインを入れるとボールが出てきて弾いてキャッチするだけのシンプルな内容ですが、思わず大人も手を伸ばしたくなる楽しさがあります。

他にも、レールを真剣に組み立てて遊ぶ子どもの姿が印象的でした。

Column

山口市秋穂のゲームミュージアム
子供連れのお出かけにおすすめ!

こんこんパークのレトロゲームを手がけた作家・原田和明さんによる、ゲームミュージアムが山口市秋穂に誕生しました。ここでは作品やゲームを楽しむだけでなく、カフェや宿泊スペースも併設されていて、一日ゆっくり過ごせるスポットになっています。早速、地元ライターが子どもと一緒に遊びに行ってきました!

山口市秋穂のゲームミュージアム

「お絵描きエリア」で壁に思いきり絵を描こう!

  • アソビバエリア
  • お絵描きエリア

屋外に出ると、「アソビバエリア」や「お絵描きエリア」など、さまざまなエリアが広がっています。

その中でも印象的だったのは「お絵描きエリア」。貸し出し用のチョークを使って、自由に壁へ絵やメッセージを描けるスペースです。
子どもたちの絵や、来場者の言葉が壁いっぱいに広がり、まるで“みんなの思いが集まる場所”。「たまりば」というコンセプトを体現しているように感じました。

さらにその先には屋外の飲食エリアが続き、コーヒーを片手にゆったり語らう人や、家族でくつろぐ姿も。
自然と笑顔があふれる、温かな空間が広がっていました。

こんこんパークは、家族で楽しめる憩いの場所

全体的に木のぬくもりが感じられるこんこんパークは、温泉や遊び場に加え、家族や友人などさまざまな世代が集うたまりばのような魅力に溢れています。

また家族で訪れたくなるような憩いの場所でした。

帰りの車では、遊び疲れた息子がぐっすり夢の中へ  
そんな光景にも、家族で過ごした温かな時間が詰まっているように感じます。

個人的にも温浴棟の「空・森」に入ってみたいので、次回の楽しみにしたいと思います。

もちろん一人でも十分楽しめる憩いの場所です。

是非一度、湯田温泉こんこんパークを訪れてみてください。

  • 湯田温泉こんこんパーク

Column

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この記事を書いた人

テツパパ

岡山出身で、今は山口県岩国市に暮らしています。会社員をしながら、3歳の息子の子育てに日々奮闘中です。山口県東部を中心に、おすすめスポットや子育て目線の発見をシェアしていきます。かしわちゃんと一緒に、私自身も山口の魅力を楽しみながら探していけたらと思っています。記事を読んで「行ってみたい!」と思ってもらえるような情報をお届けしていきます。

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