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古地図を片手にまちを歩こう<三田尻編>
志士闊歩の地「防府」三田尻コース
楫取素彦夫妻が晩年を過ごした旧宅跡、萩往還の終点である三田尻御茶屋、参勤交代等の際に利用した御座船などが出ていた御舟倉跡を散策します。文久3年「海軍局」となり楫取素彦の実兄松島剛蔵が初代管轄者として就任、長州藩洋式海軍の拠点とした所です。[集合場所…
- 山口・防府エリア

古地図を片手にまちを歩こう<萩城跡編>
萩藩主毛利氏の居城「萩城」の歴史を感じる城さんぽ
萩藩祖・毛利輝元が日本海に突き出た指月山に築いた萩城。藩の政庁が置かれ、藩主の住まい「本丸」と12棟の矢倉と中堀をめぐらした「二の丸」跡をめぐり、お城づくりやお城暮らしのエピソードをご紹介。萩焼小物のお土産つきです。[集合場所]指月第一駐車場(萩市堀…
- 萩・長門エリア

【DC期間限定】古地図を片手に、まちを歩こう。期間限定街道コ…
中世大内氏の時代
肥中街道は、山口市「道場門前」と大内氏の海上交通・朝鮮交易の要港「肥中港」(下関市豊北町神田肥中地区)を結んだ街道として知られています。この度は、吉敷地域に残るその古道と周辺史跡等を紹介します。【コース】吉敷地域交流センター→寺領→吉敷地域交…
- 山口・防府エリア

古地図を片手にまちを歩こう<富海編>
近世山陽道 富海宿を歩く
近世山陽道の宿場町の面影を残す町並みと、飛船(とびふね)という快速船の基地としての富海浦、それらがどのような地理的環境の中で広がっていたのか、地図を手に歩きながら150年前の景観を想像します。[集合場所]JR富海駅前(防府市大字富海1990番)[コース]JR…
- 山口・防府エリア

古地図を片手にまちを歩こう<益田編>
日本遺産認定の中世城下町と幕長戦争の舞台
中世、石見国西部最大の国人領主・益田氏の城下町・益田は、この度、日本遺産に認定されました。町中の寺社をはじめ数々の文化財は、中世日本の傑作といえます。また、益田は、幕末には幕長戦争の舞台となりました。中世の面影と近代日本の夜明けの町を巡ります。[集…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<鋳銭司編>
古地図散歩~大村家の足跡~
鋳銭司(すぜんじ)は、幕末維新の先覚者大村益次郎の誕生地です。明治初期につくられた古地図を片手に大村家の足跡を訪ねます。[集合場所]鋳銭司郷土館(山口市鋳銭司11422番地)[コース]鋳銭司郷土館 → 大村神社 →長沢池→ 大村益次郎・琴子の墓…
- 山口・防府エリア

古地図を片手にまちを歩こう<藤山編>
廻船業で栄えた藤曲村、かつての海岸線に沿って「犬の尾っぽ」…
かつて藤曲村は長く伸びた砂嘴に抱かれた入海に面していました。砂嘴の先は犬の尾のような形だったからか、その辺りは「犬の尾」「犬尾」とも呼ばれていましたが、江戸時代の開作などにより、海岸線は大きく変わっていきました。[集合場所]藤山北街区公園(藤山ふれ…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

古地図を片手にまちを歩こう<川棚編>
殿様が愛した湯の町 川棚
開湯より800年と伝わる川棚温泉。江戸時代には長府藩内唯一の湯治場として「御殿湯」が設けられ、歴代藩主に厚く庇護されました。今も温泉街には史跡や旧道が残ります。古地図に記された往時の地名を巡り歩きます。[集合場所]川棚温泉交流センター(下関市豊浦町大…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

古地図を片手にまちを歩こう<小串編>
ある日忽然と現れた砂嘴と入海の痕跡を探してブラ散策
慶長国絵図にも描かれている“犬の尻尾のような砂嘴”と陸地との間の入海は、開作などによってお米がとれる土地になりました。また市内の中心を流れる宇部本川(現・真締川)も、砂の丘に阻まれ増水すると氾濫していましたが、川の流れを変えることで作物が…
- 下関・秋吉台・宇部エリア

古地図を片手にまちを歩こう<阿東編>
あとう田園ウォーク
田園風景に赤瓦の街並みが続く山口市阿東地区はかつて石州街道が縦断しており、多くの旅人が行き交っておりました。旧街道沿いを古地図を片手に歩くと歴史を五感で感じることができるでしょう。片道はJR山口線のローカル車両(キハ40系)に乗車します。[集合場所]JR…
- 山口・防府エリア

古地図を片手にまちを歩こう<佐々並市編>
赤瓦の町屋が佇む萩往還の宿場町を散策
赤瓦の町家が佇む、萩往還の宿場町。 幕末に志士たちが行き交い、動乱を目撃した佐々並の町並みを散策します。上級武士が休息した「御茶屋」の建物跡や、人馬や駕籠の調達を行った「目代所」の跡地を歩きながら、タイムスリップを楽しみましょう。[集合場所]旭活性…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<須佐編>
萩藩永代家老 益田家の本領地 須佐を巡る
萩藩を幕末まで支えた永代家老益田家の本領地であった須佐。碁盤の目状の町割に、益田館や郷校育英館跡などの史跡が残る城下町風の町です。石州街道や日本海航路の要衝でもあった須佐の町を巡ります。[集合場所]須佐歴史民俗資料館「みこと館」(萩市大字須佐中津44…
- 萩・長門エリア

古地図を片手にまちを歩こう<桑山編>
志士闊歩の地「防府」桑山コース
大楽寺にある楫取素彦夫妻の墓、勤王女流歌人野村望東尼の歌碑と墓、明治維新に活躍した御楯隊や、遊撃隊の松島剛蔵、所郁太郎、御堀耕助の墓碑、山田顕義撰文の碑等をまわり、明治維新に思いを巡らせます。[集合場所]大楽寺駐車場(防府市桑山1丁目5-10)[コース…
- 山口・防府エリア

古地図を片手にまちを歩こう<日積>
古地図で巡る小瀬上関往還
周防と安芸の国境に位置した小瀬と瀬戸内海の要衝・上関を結んだ「小瀬上関往還」は日積を経由していました。中世から江戸時代にかけて重要な地であった日積を歩いてみませんか。ふれあいどころ437(①集合10:00)→大原バス停(②集合10:30)→大原の盃状穴&ra…
- 岩国・柳井・周南エリア

古地図を片手にまちを歩こう<室積編>
四境戦争勝利のルーツは室積にあり
地元ガイドの案内で室積海商通りを散策するガイドウォークを実施し、往時の町並み、人々の暮らしぶりに時間を超えて出会うことができます。 海商通りには、歴史の風情を残しつつ、現代的でおしゃれな飲食店も多く、歴史を学びつつグルメを堪能することもできます。…
- 岩国・柳井・周南エリア

古地図でめぐる江戸時代の安下庄
四境の役開戦の地を歩く!
明治維新は周防大島から始まった!第二次長州征伐と呼ばれる四境の役は、慶応二年六月大島口の戦いから始まります。周防大島町の安下庄地区は最初の日に砲撃を受け、一度は松山藩軍に占領されます。地元の「ふるさと歴史探索の会」の皆さんと江戸時代の地図を片手に当…
- 岩国・柳井・周南エリア

古地図を片手にまちを歩こう<浜崎編>
海運、水産加工で繫栄した萩藩の海の玄関口・浜崎の町並みを歩…
萩城下の港町として栄えてきた浜崎。日本海に面することから、物資の流通や販売、水産業に携わる人々で賑わい、古くから萩の経済を支えてきました。古地図を片手に、地元ガイドさんと昔ながらの町並みを巡ります。また、普段見ることができない国指定史跡旧萩藩御船倉…
- 萩・長門エリア

NPO萩まちじゅう博物館 古地図ガイドチーム 歩隅見
古地図を片手に、ぶらり萩あるき
萩は今も江戸時代の地図が使えるまち。案内人の話に耳を傾ければ、旅は深く、よりおもしろくなります。街をブラブラするテレビ番組で案内役を務めた萩博物館の学芸員直伝のコース&ガイド内容なので、歴史に詳しくない方でもお楽しみいただけます。ガイドブックには書…
- 萩・長門エリア
